グランプリシリーズ2017カナダ大会で、本田真凛は総合178.24点を獲得し、総合5位を果たしました。ショートプログラムでは10位で、翌日のフリーでは巻き返して3位になりましたが、ショートのスコアが響いて総合5位になりました。
総合順位:
1位:ケイトリン・オズモンド(カナダ) 212.91点
2位:マリア・ソツコワ(ロシア) 192.52点
3位:アシュリー・ワグナー(米) 183.94点
4位:コートニー・ヒックス(米) 182.57点
5位:本田真凛178.24点
6位:本郷 理華 176.34点
フリー順位:
1位:ケイトリン・オズモンド(カナダ) 212.91点
2位:マリア・ソツコワ(ロシア) 192.52点
3位:本田真凛 178.24点
6位:本郷里華 176.34点
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以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 彼女は点数を見てとても悲しそうだったね!この点数は本当に酷いよ!俺はこの子が大好き。カナダ大会から離れれば、審判は本当のスコアを与えてくれるよ!カナダ大会の審判がムカつくわ。
■ 点数が低過ぎるね!!!完璧なプログラムだったのに!頑張れ、真凛。
■ 彼女は氷上のお姫様だ。中国での彼女の演技を観るのが待ちきれないよ!
■ 最高のプログラムだった。フィギュアのスコアは、ホスト国かどうか、スケーターの名声、賄賂などの暗黙の恣意的なルールに基づいて決まるんだよね。彼女の場合、ジュニアからシニアに上がったばかりだから、そのことも点数に影響しているよ。
■ オズモンドよりも演技構成点が11点も低いの?どうしたらこうなるの?
真凛がショートプログラムでミスをしたとしても、ショート10位は低過ぎるよ!!!国際フィギュアスケート連盟は、真凛をグランプリファイナルに出したくないんだね!
彼らは浅田真央を失墜させ、今度は新生浅田真央がターゲットなの?何で?ジュニアから上がったばかりだから?エフゲニア・メドベージェワのシニアデビューのシーズンでは、これとは反対の現象が起こっていた。真凛はとても優雅なのに、彼らは彼女のキャリアを瓶の中に封じようとしている。メドベージェワとロシアのスケーター達をどれだけ守りたいんだよ?エフゲニアのオリンピックタイトルを脅かさないように、真凛を精神的に追いつめ、オリンピックでスポットを浴びさせないようにしてるの?真凛、あなたは氷上のダイヤモンドだよ^^ ^!!!
→でもタノジャンプは酷かったよ。
■ 演技構成点と加点が低過ぎだね。
■ 彼女は3位の座を奪われて終わったね。審判は自分たちの判断を恥ずべきだよ。
■ 間違いなく本田真凛は最高のスケートをした。
■ 彼女はオズモンドよりもずっと素晴らしかった。審判の点数の付け方が理解できないよ。オズモンドのフリーは酷かったし。
→残念なことに、えこひいきのためだろうねT_T
■ ショートプログラムで良い点数だったら、トップ3に行けただろうね。
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卓上 羽生結弦(2018カレンダー)
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翻訳元:goo.gl/4CzbLK
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