女子フィギュアスケート、グランプリシリーズ2017フランス大会で、三原舞依はショートプログラムで総合66.05点を獲得し、SP3位を果たしました。
総合:66.05点 = 技術点:36.42点 + 演技構成点:29.63点
主な順位:
1. ケイトリン・オズモンド(カナダ)69.05点
2. マリア・ソツコワ (ロシア)67.79点
3. 白岩優奈 66.05点
4. 三原舞依 64.57点
5. アリーナ・ザギトワ(ロシア)62.46点
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 衣装が美しく、スケートも美しい。そして彼女は美しい女の子だ。うつろな表情や口をアングリ開けるのではなく、ずっと穏やかな笑顔をたたえているスケーターを観るのは素晴らしいね。
→笑。エフゲニア・メドベージェワに対する会心の一撃だな。
■ 白岩優奈の躍進を知って嬉しいよ^^
■ 彼女のプログラムを観るのは初めてだけど、彼女のスケートにはとても感動したよ。とても可愛いよ。
■ 女王、白岩優奈は、もっとふさわしい点数であるべきだ。
■ 彼女のことを誇りに思うよ。彼女は何て素晴らしい演技をしたんだろう。彼女は3位に値する演技をしたね。
■ 今日の女子フィギュアで唯一綺麗な滑りをした選手だった。よくやったよ、優奈。
■ 私が思うに、もう少し後の順番で演技をしていたら、演技構成点が少し高かったかもしれないね。だって、唯一綺麗な演技ができてたのは彼女だけだったから。
■ 可愛過ぎる。
■ 点数が低過ぎだな。
■ 美しい演技だった。今日の試合で優奈だけが唯一綺麗な滑りをするとは誰が思っただろうか。
翻訳元:goo.gl/M7pKa5 goo.gl/XnwYQ8
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日本の代表枠は2つだから、誰が代表になるのかまだわからないね
そして誰が代表になってもメダルには届かず、6位以内に2人入れればいい方