日本人の心理学者が作成した画像がTwitterを中心に現在話題になっています。画像には、シアン色(青緑色)のみが使用されていて赤色は含まれていませんが、何故かいちごが赤色に見えてしまいます。
以下、何故か赤く見えるいちごの画像に対する海外の反応を翻訳しました。
日本人が作った、赤く見えるいちごの画像に対する海外の反応
■ 私はこれを青と灰色に見えたよ。
■ これってどんな作用が働いてるの?
→画像は全てが青だから、脳みそが画像の色を調整してるんだよ。
■ 俺がおかしいのかな?それとも本当に青や灰色に見えるの?みんながこれを赤である理由を説明してるけど、理解できないよ
→同感
■ 俺は赤色が見えたよ。俺はアーティストだから、普通の人より色の違いがよくわかるからね。
■ 私は薄い紫色に見えたよ
■ 俺は赤が見えないよ
■ いちごは赤で背景は青と灰色だね
■ 最初、青と灰色に見えたけど、少し経ったら、ピンクか赤に見えてきたよ
■ 私たちの脳は、自分の経験と矛盾するものは、修正しようとするんだよ。
↑の画像の下の灰色部分を見たら、ストロベリーも灰色だってことがわかったよ。いちごに赤色が含まれて無いことを俺の脳がしぶしぶ認めてくれたよ。
■ なんてこった!
■ 赤がまったく見えない。つまり俺は視力が良いんだな!
参考元:goo.gl/XC86jd goo.gl/T9z4Ny
シャアザクとザクを同じような加工した画像は秀逸だったな