日本在住外国人が集まる掲示板で、NHKの受信料に対するスレッドが立ち、外国人から様々なコメントが寄せられていました。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 俺は諦めたよ。受信料は税金の一部になればいいのに。
→これは良いアイデアだね。何で彼らはドアをノックし続けるんだろう?
→ドアノックしてくる人たちはNHKの委託業者だと聞いたことがあるよ。だから彼らはとても攻撃的なんだよ。
■ 日本語食べませんって言い続ければいいんだよ。
→そんなこと言ってるの?ドン引きだわ。
→それは俺が彼らに言ってることだわ。でも彼らはより賢くなってて多言語対応のパンフレットを持ってるし、英語を話すコールセンターもあるんだ。
→これだから俺はフランス語とスペイン語とドイツ語と中国語の中で知っている単語を混ぜて適当に話してるわ。
■ 俺はNHKの勧誘員を日本語の練習要員として1時間話してたら、次からは来なくなったよ。彼はうっかり受信料を払わなくて済む方法を俺に教えてくれたんだ。
■ NHKの人たちと一度話したら最後、彼らはいつでもどこでも追いかけてくるよ。オートロックとカメラ付きのドアフォンが必須だよ。
■ NHKのビルを見たことある人いる?通常、街の最も地代が高いところにあって、極端なほど豪華に建てられているんだ。
■ お金が無いって言えばいいんだよ。彼らはそれ以上何もできないからね。
■ 俺はオーストラリア出身です。オーストラリアでは国営放送は税金で運営されているから、NHKの徴収方法は俺には新鮮だよ。東京で誰かがドアの前まで来たら、まずインターフォンのカメラでチェックして、知らない人が立ってたら無視してるわ。
→これが最善のやり方だね。
→だろう?東京に引っ越してきた時、同僚がNHKの徴収員について教えてくれたんだ。何で彼らは税金として徴収しないんだろう?
■ 彼らが来た時、俺はロシア語しか喋れないふりをするよ。もし彼らがロシア語で嫌がらせをしてくる人を見つけてきたら、俺は負けを認めて受信料を支払うわ。
翻訳元:goo.gl/YPPxr4