スーパーカーの走り屋に対する日本の警察の礼儀正しい交通誘導に海外から驚きの声が上がっていました。投稿者によれば、アメリカではスーパーカーのドライバーも、それを取り締まる警察も大変マナーが悪いそうです。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 日本の警察がなんか好きだな!
■ アメリカの警察はスーパーカーに乗っている人たちを憎んでるよ。だってアメリカの警察はスーパーカーを買う余裕がないからね!!
→その通りだな。日本の警察はスーパーカーを買う余裕があるから、彼らはスーパーカーのドライバーを憎んでないよ。
→アメリカの警察は通常、妻や家族との関係が悪い白人の中年男だからね。
■ この動画>東京モーターショー
■ 日本は史上最高の自動車環境とコミュニティを持っているな。
■ GTA5オンラインみたいだ。
■
銀行強盗に対する日本の警察の対応:「銀行で強盗するのをどうか控えて頂けないでしょうか?そうして頂けると幸いです。」
アメリカの警察の場合:「銃を捨てろ、糞野郎!」
■ 日本には史上最もクールな道路があるようだな。
■ 日本の車コミュニティーを見れてうれしいよ。車のグレード毎に別々につるんでるのでは無く、全ての車が一つにまとまってるんだね。
→動画では、スープラ(トヨタ)とスバルの隣にランボルギーニとフェラーリが駐車されているね。日本では車のグレードへの執着がそんなに無いんだな。
■ F40(フェラーリ)がクレイジーだ…。持ち主が車庫に保管してるだけじゃなくて良かったわ…。賛辞を示したいよ。
■ 日本人のドライバーと警察はとても礼儀正しいね。お互い尊敬し合っている。
■ 日本人はアメ車に興味がないようだな。無理もないね。
翻訳元:goo.gl/JRujHr