海外掲示板で「動物に感情がないというのは本当?」というスレッドが立ち、外国人からコメントが寄せられていました。スレッドでは、インドで猿が子犬を養子にして育てている画像が紹介されていました。彼らの様子を見た地元の人たちは彼らに餌を与えて暖かく見守っているそうです。この猿が見せた愛情は人間にとって良い教訓だと語られています。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
海外「髪型が金正恩似の猿が子犬を養子に?」猿と子犬の親子愛に外国人癒される!
■ これは可愛いね。でもぶどうを犬に与えないで欲しい。
→少量なら大丈夫だけど、子犬の腎臓には毒なんだよな。
■ もちろん動物にも感情はあるけど、感情の範囲や種類がそれぞれ違うよ。人間と同じ感情を持っている動物はいないよ。だから動物に人間の感情を投影しても無駄だよ。
■ もし猿が人間の関心を集めて餌をもらうためだけに犬を養子にしてたら?
■ 猿の髪型が金正恩みたいだな。
■ 韓国には「犬猿の仲」ということわざがあるから、彼らの仲の良さには驚かされたよ。
■ 最後の写真をよく見れば、犬が明らかにうんざりしているのがわかるよ。
→俺もそう感じたわ。子犬の顔の表情は「この奇妙な生き物から逃げるのをどうかお助けください」って感じだな。
■ 目から涙が。。
■ 犬が幸せそうに見えない。
■ 動物がペットを持った瞬間だな。
■ これを見て泣いてしまったよ。
■ 金正恩は偉大な男になったな。
■ 俺は、ヒヒが子犬を誘拐して育てて、ヒヒの護衛役にさせるドキュメンタリーを見たことがあるよ。
■ もちろん、動物にも感情はあるよ。多くの動物は道具を使うことさえできるしね。ただ彼らの知能は人間と同じほど複雑ではないだけだよ。
翻訳元:goo.gl/vcBaC6
木に登らせるなら猫の方が良かったのに。