命をかけて犬を救出した男の動画に外国人から賞賛のコメントが数多く寄せられていました。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ この男は伝説だよ。
■ とても勇敢だね。でも俺には犬のために命をかけるのは無理だわ。
→犬を飼ったことがないんだろうね・・・
→数匹の犬を飼ってたよ・・・でも俺には家族がいるからあんなリスクは負得ないよ。
→俺だったら、すぐに自分の犬を助けるよ。俺にも家族がいるよ。犬を含めたね。自分だったら他人の犬や人間でも同じことをするだろうな。バカと呼んでくれ。犬の命には人間と同じくらい価値があると俺は思ってるよ。
→自分も助けただろうな。悲しいけど、人間のためなら俺は助けない。
■ なんでアパートのドアを壊さないの?何でレスキュー隊を呼ばないの?何でお馬鹿な犬のために命をかけるの?
■ この地球にまだこういう人間がいることを知れて嬉しいよ。
■ 逆再生だろ?
■ 心の底からこの男を尊敬するよ。
■ 英雄だ!
■ これだから女性は男性よりも長生きなんだよ。
■ この男にメダルをあげたいよ。
■ どんでん返し:犬が男を攻撃する。
■ 犬があの男を救出してるのかと思ったわ。
■ この男に神の祝福を
翻訳元:goo.gl/Nu76sf
ワンポイント英語講座:「危機一髪で助かる」は英語で何と言うの?
今回のテーマに関連して「危機一髪で助かる」の表現を紹介します。
英語で「危機一髪で助かる」「九死に一生を得る」は何と言うのでしょうか?
正解は、「have a close call(ハヴァクロースコール)」です。close callとは「きわどい判定」「ぎりぎりの判定」という意味でそれが転じて、危機一髪の意味になります。
(例文)
I had a close call when I went to the US.
アメリカに行った時、俺は九死に一生を得た。
I almost got hit by a car, but I had a close call.
車にひかれそうだったけど、危機一髪で助かったわ。
Have you ever had a close call?
九死に一生を得たことある?
(a close callを使った表現)
What a close call!(ワダ クロースコール!)
本当に危ないところだったね!
That was a close call.
危機一髪だった。
犬は人間と同じ人格を持った人間だ!