NASAの発表によると、地球から39光年先にある恒星「トラピスト1(trappist-1)」の周りで地球に似た7つの惑星が発見され、そのうちの3つの惑星には、海があり生命の可能性が期待されています。
恒星「トラピスト1」の周りを回る6つの惑星の内部温度は0-100°Cで温暖な気候を保っているそうです。また、今回のように地球と同じサイズで岩石型の惑星が複数見つかったのは、前例がないそうです。生命の存在を確認するには何十年もかかる可能性がありますが、恒星トラピスト1に到達するには、数十万年かかるそうです。
以下、NASAによる7つの地球型惑星発表に対する海外の反応を翻訳しました。
NASAによる7つの地球型惑星発表に対する海外の反応
■ たった39光年先?
→現在の科学技術で出せる速度だと、たどり着くのに17万年かかるよ
■ 科学ってすげえ!
■ 彼らの宗教は何なんだろう。
→彼らは宗教よりも知的な存在だと思う
■ どうやってNASAはこれを知り得たんだよ。本当かよ?
■ 俺たち地球人を守るために、その惑星の周りに壁を作ろうぜ
■ 科学はたくさんのことを教えてくれるけど、全てじゃないね。だって、もしその7つの惑星に生命がいたら、それもまた神が創ったのだから。
■ 地球は平らだ!!
■ その惑星に宗教がなかったら、俺は出発したいよ
■ 俺たちはワープ装置とそれに耐えうる宇宙船が必要だね
■ もし、私たちと似たような生命が発見されたら、ついに宗教は終わりを迎えるのかな?
→もちろん、教会は終わるだろうね。そして新しい宗教でも作るんだと思う
■ 彼らには移民政策はあるのかな?
→あるよ。地球人禁止の政策がね
■ アメジングな発見だ!この宇宙で知的生命体は地球人だけじゃないことを祈ろう!
■ フェイクニュースだよ。科学は万能じゃないから
■ 私は新しい神々を恐れてるよ。。。ありがとうNASA。ありがとう科学。
■ 光を同じ速さで旅をすることができても、その惑星に行くのに39年かかるんだよな
■ 荷物をまとめなきゃ!
参考元:goo.gl/F8rXcN goo.gl/XUeOKT
今だにケツから火ィ吹いて重力から逃れるのに必死なんだもんなぁ。