内田光子さんは、アメリカの音楽界最高の賞である第59回グラミー賞で最優秀クラシック・ソロ・ボーカル・アルバム賞を受賞しました。今回で内田光子さんのグラミー賞受賞は2回目になります。受賞作品は、シューマンの「リーダークライス」「女の愛と生涯」。ベルクの「初期の7つの歌」の歌曲を収録しています。
以下、世界的ピアニスト内田光子に対する海外の反応を翻訳しました。
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グラミー賞受賞者、内田光子に対する海外の反応
■ 神々しい
■ 内田婦人は生ける伝説!
■ 内田光子とモーツアルトはパンとバターのような関係だな・・・
■ 内田光子は女神だ!
■ 俺のヒーローだ!
■ 彼女は音楽を感じとってるね
■ →彼女は音楽そのものだよ
■ とても美しく興味深い演奏だね。俺は演奏と指揮を同時にするピアニストを見たことがないよ。とても感動的だ!
■ 内田さんに神の祝福を!
■ この演奏はとても美しくて涙が出たよ。なんて才能だ!
■ アメイジング!これは俺の人生の中で最高の演奏だよ!内田光子を誇りに思うよ!
■ 俺は何年もクラシックを聴いてるけど、内田光子の演奏を見て音楽の新しい世界を見させてもらったよ。。俺の子供たちは、誕生日とクリスマスに内田光子のコンサートをプレゼントして欲しいと言ってるんだぜ。
■ 光子さんはいつものように凄いよ!!
■ なんてアメジングな女性なんだ!
参考元:goo.gl/GAioeY