街角の外国人が、日本人発音の英単語を頼りに本来の英単語を当てるクイズ動画に外国人からコメントが寄せられていました。動画では「キャリア」「ツアー」「バケツ」などのカタカナ英語が紹介されていました。
以下、海外の反応を翻訳しました。
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海外の反応
■ Engrish(日本人英語)は、本当に難しいね。
■ キャリアは、carrier(運送人)かと思ったよ。
■ アルバイトがドイツ語だったなんて知らなかったわ。
→実際は違うように使われてるよ。ドイツ語のArbeit(アルバイト)は職業の意味で、日本語のアルバイトは、パートタイムの仕事の意味だからね。
→まさにそのままなんだね。
→アルバイトはオランダ語のArbeid(アルベイト)からおそらく来てるよ。1600年代中盤〜1800年代中盤の間、唯一日本で貿易を許されていた西洋の国がオランダだったから、日本にはオランダの影響がたくさんあったんだよ。
■ 日本語を勉強してた時、ほとんどのカタカナ英語を推測できたけど、「ジャンル」には本当に驚かされたよ。
※ジャンル(genre)の読みは、ジャンラ(ʒάːnrə)です。
■ カタカナ英語の意味を推測するのは、私の日本語のクラスのゲームだったよ ^^
■ ドイツ人として、2:41でドイツ人がドイツ語の単語を推測しているのを見て面白かったわ(笑)
■ ワールドってジョジョのセリフだよね?!
■ 彼がtour(ツアー)と言った時、sewer(スワー、意味:下水溝)かと思ったわ。
■ アニメを見てる人なら誰でもshiri-zu(シリーズ)は知ってるね。
■ 4:00 ザ・ワールド!!!!!!
■ 何でカリスマと聞いて、charisma(カリスマ)を推測できないんだよ。
翻訳元:goo.gl/bRUJx8