海外掲示板で「世界が一つの教室だったら、自分の国はどんなキャラの生徒?」というスレッドが立ち、外国人から様々な反応が寄せらていました。 以下、自国の擬人化に対する海外の反応を翻訳しました。
自国の擬人化に対する海外の反応
もし世界が一つの教室だったら、自分の国はどんなキャラの生徒?
■ 金持ちで4つの言語を話す内向的な子供。
→これは、もちろんスイスだね。俺たちは金持ちでドイツ語、フランス語、イタリア語、ロマンシュ語を話すからね。
→そうだよ。当たり!
■ みんなにオタクと呼ばれる子供(イギリス)
■ 誰にも存在を知られていない子供(マルタ)
■ アメリカのことを友達だと思ってて、他の中南米の生徒たちより優れていると思っている生徒。
→パナマ?
→メキシコだよ。
→メキシコとアメリカはそんなに親しくないし、アメリカはメキシコ人を排除しようとしてるよ。
→トランプ以前は仲良かったんだよ
■ お金をいつも借りて返さない生徒(ギリシャ)
■ オーストラリアといつも間違えられる子供(オーストリア)
■ 変わり者でゲーム好きな子供(日本)
■ 静かで中立的な生徒(スウェーデン)
■ 教室の後ろに座ってて、全てを正そうとする静かな優等生(デンマーク)
■ イラっとくるボスキャラの生徒(ドイツ)
■ 大きな子供たちにイジメられる小さな子供(フィンランド)
■ いつも行方不明になる生徒(オーストリア)
■ みんなからいつもイジメられる生徒
→イスラエル?
→違うよ。ポーランドだよ!
■ 存在感のない生徒(シンガポール)
■ ランチを買うお金がない子供(ギリシャ)
■ 手でご飯を食べる生徒(フィリピン)
■ 麺が好きなトラウマを持った子供(ベトナム)
翻訳元:goo.gl/bJCdfH