羽生結弦選手は、オータムクラシックインターナショナル2018(カナダ杯)で、ショートプログラム(SP)で97.74点、フリーで165.91点、総合263.65点を獲得して、優勝を果たしました。
フリーのスコア(165.91点) = 技術点 79.01点 + 演技構成点 87.90点
プログラム曲:「Origin」
このニュースに海外ファンから関心の声が寄せられていました。
以下、海外ファンの反応を翻訳しました。
海外ファンの反応
■ これは…彼がスケートをしてきた中で最も難易度の高いプログラムだ。音楽…音楽を聴いてみて!とても速いから。聴いててあのテンポに追いつけなかった人がいるかもしれないが、彼は可能な限り追いつけていた。音楽を感じ取れてるし、今後はもっと良くなると思う。本当にクレイジーだ…。
■ 今シーズンの初戦として、とても素晴らしい出来だったと思う!私が言いたいのは、彼はシーズン初戦で頂点に達することは決してない(笑)。時間を取った方が良いと思う。新しいプログラムのスケート感覚になれる必要があるし。でも、昨日より今日の方が音楽をより感じ取れてたね。
→去年のシーズン初戦でショートプラスの自己記録を打ち破ってたよ…それ以外のことは同意。
→彼は確かに自己記録を打ち破ったけど、あれは新プログラムじゃなかった。それにフリーでは、ハビエル・フェルナンデスが1位で彼は2位だった。私が言いたいのは、時間をかければ良くなって行くってこと。
■ 出来栄え点がわずかだったな。4回転トゥループは、全審判が+5を与えるべきだった。
→彼はいつも過小評価されている。誰も言わないが、いつも過大評価されているスケーター達がいるよ。
■ 結弦は氷上のプリンスだね。頑張れ。
■ オーマイガッ!衣装がゴージャスだ。
■ スコアを聞いた後、彼は笑ってたね。私もだよ。
■ このプログラムがすごく大好き!!!今後、完璧な演技ができることを待ってるよ。
■ あなたの衣装を見た時、私はオーマイガッ!って叫んでしまった。とてもハンサムで力強い。これは凄い。ゆづとプルシェンコが見えるからね。崇拝していたアイドルのように、偉大になりたがっていた少年が、成長して最高の選手になったね。
■ オーー^^ このプログラムは最高だな ^^
■ 素晴らしい!!
■ その調子だ、結弦!
■ 結弦はいつも結弦だね。でも正直、衣装が好きじゃない。あの茶色と黒は、ソビエト連邦の女子の制服と同じぐらい憂鬱だ。
■ 頑張れ、ゆづ!
■ 私は氷上で、ゆづほど優雅で表現豊かで美しくエキサイティングな選手を見たことがない。このプログラムは本当に傑作だ。大好き!
翻訳元:http://u0u0.net/M81G http://u0u0.net/M81I
やっぱ羽生は華があるな
男から見てもかっこいいし、人気が出るのはわかる
それに対して宇野は、アジア人のコンプレックスである低身長、短足、巨顔と三拍子揃ってるから、人気が出ないのもわかる
根暗でぶりっ子だから、海外の人気もないし