函館名物、活イカの踊り丼を紹介する動画に外国人からコメントが寄せられていました。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 既に死んでるけど、とても新鮮な状態で提供されたイカに、醤油をかけるとイカの神経細胞膜で信号が一時的に活性化されるんだよ。でもこれを日本文化の一部だと思わないでね。多くの日本人もこれを見るのは不快に思ってるからね。
→俺たちが不快に思う理由は、イカが生きてるか死んでるかではなく、残酷かどうかということだよ。どうか正当化しないでください。日本人よ。
→君はヴィーガンなの?
→植物も痛みを感じると聞いたことがあるけど、それって本当なの?もしそれが本当なら、何で俺たちはいまだに野菜を収穫して、切り刻んで食べてるんだろう?
■ かわいそうなイカだな。でも本当に美味しいんだよな。
■ すべての物を生で食べるのは何故?美味しいから?
→新鮮なら美味しい。
■ 俺が死んだら、誰か俺の足に醤油をかけて足が踊り出すかどうか見てくれない?
■ このイカはいつ死んだのかな?
■ 日本人は未開だな。
→チキンナゲットを食べてもそういうことが言えるの?100%ヴィーガンなの?
→俺の日本料理に対する不満は、日本人が海産物を生で食べることではなく、日本食には多様性が欠けているところだよ。だって日本食の多くは生魚からできてるからね。
■ 最後の所が残酷だな。
■ これを見てどうやったら食欲がそそられるの?イカが生きてるかどうかはどうでもいいけど、これを見てもよだれは出ないだろ…。
■ PETA(アメリカの動物の権利運動団体)とヴィーガンの団体が憤慨するだろうね。私はすでに彼らのすすり泣く声が聞こえてるよ。
翻訳元:goo.gl/Mc3vCV