グランプリ・シリーズ・ファイナル2018、男子フィギュアの宇野昌磨はショートプログラム総合101.51点で、SP2位を果たしました。
1位:ネイサン・チェン(アメリカ)103.32点
2位:宇野昌磨 101.51点
3位:ミハイル・コリヤダ(ロシア)99.22点
4位:ジェイソン・ブラウン(アメリカ)89.02点
5位:セルゲイ・ヴォロノフ(ロシア)87.77点
6位:アダム・リッポン(アメリカ)86.19点
宇野昌磨のショートプログラムの点数:
総合:101.51点 = 技術点:57.04点 + 演技構成点:46.47点 + 減点:-2.00
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 笑。あの転倒は何だよ^^ 自分でも笑ってたね。
■ 2点の減点!?何故だか理解できないよ。
→転倒と演技時間が長かったからだよ。
■ よくやった、昌磨!最後に彼が見せたリアクションを見て私は満面の笑みになったよ^^ この子が大好きだわ。
■ トリプルアクセルをヘマしたね。昌磨が大好きだけど、転倒した時、笑うのが止まらなかったわ^^
■ 減点があったのにそれでも100点越えだったね。
■ フリー演技では完璧な演技をして、金メダルを獲得できるといいな。
■ 息を飲む演技だったよ。昌磨がホームの名古屋で勝てるといいな。
■ 全てをうまく着地してた後に、あの転倒は驚いたよ。パニックになったり、怒りを出す代わりに、彼は自分に対して笑っていたのを見れて素晴らしかったよ。このショートプログラムがもっと好きになったわ。昌磨はすごいよ。
■ よくやった、昌磨!フリーでも綺麗なスケートを滑ってね!
■ 転倒しても、素晴らしい演技だったよ。もっと高い演技構成点を与えるべきだったよ。
彼のスケート技術は素晴らしい!!!
翻訳元:goo.gl/h1oXEa goo.gl/k5GKso goo.gl/TMa79k