2017年グランプリシリーズNHK杯で、ロシアのエフゲニア・メドベージェワ選手がSP(ショートプログラム)で79.99点を獲得し、SP1位を果たしました。
スコア内訳:総合79.99点 = 技術点:41.71点 + 演技構成点:38.28点
ショートプログラムの主な順位:
1位:エフゲーニア・メドベージェワ(ロシア)79.99点
2位:カロリーナ・コストナー(イタリア)74.57点
3位:ポリーナ・ツルスカヤ(ロシア)70.04 点
4位:本郷理華 65.83点
5位:長洲未来(アメリカ)65.17点
6位:宮原知子 65.05点
曲名:フレデリック・ショパン/ジョシュア・ベル 「夜想曲第20番 遺作」
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ 素晴らしい演技だった!でも私は、演技の最後に彼女が毎度口を大きく開けて、呼吸するのがまだ慣れないわ。
■ スピンと演技と演技の間のステップの動きが素晴らしかった。でもキムヨナの全てのジャンプの方がより素晴らしく、力強かった。
■ コストナー、メドベージェワ、オズモンドはいつも点数が高過ぎるな。
■ 私にとっては、この演技はすでにスケート以上のものだよ…。空に舞い上がっているように見えた。彼女は妖精だ^^
■ ダブルアクセルを除いて、ジャンプが素晴らしかったね。最後に口をアングリ開ける姿が好きじゃないけど。
→オリンピックで誰が勝つかはシナリオ通りだからね。
■ 彼女の演技は素晴らしいけど、ジャンプのクオリティーが下がってきてると感じるな。
→彼女は両足にテープを貼ってスケートをしたからね。
■ 時々、彼女にはゆっくり滑る必要があると私は感じるな。スピードのある滑りは素晴らしく見えるけど、今回のような美しい曲では、所々、ゆっくり滑る姿が見たかったな。
■ いつも通り、点数が高過ぎた。
→79.99が彼女のスコアだけど、点数は高くないよ。
→彼女のダブルアクセル見た?79点?なんてこった。フィギュアスケートは死んだね。
→ダブルアクセルの何が悪かったの?少しぐらつきはあったけど、転倒はしてないし、ほぼ綺麗なジャンプだったよ。
■ いつも通り、優雅だった。健康を維持してフリーで頑張ってね!
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きむよな……………………………w