記事内容:
西欧文明は中国起源であり、英語が中国語の方言であるという主張が提起された。
中国のシナドットコムによると、中国の北京で発足した「世界文明起源研究振興協会」は、過去20年間の関連史料を研究した結果、「西欧文明は中国文明の下位文明」であると提起した。また、英語が中国語の方言だという証拠として、いくつかの例を挙げた。
協会が研究したところによると、中国語で葉が落ちるという意味の「叶落」は、[yèluò]と発音される。「葉が落ちるのを見て、秋が来たことを知る」という中国の故事成語があるという点を見ると、最終的には叶落は「秋に落ちる黄色い葉」を指す。つまり、英語で「黄色」を意味する単語の発音がイエロー[jeləʊ]であることは、英語が中国語に根ざしているという証拠になるそうだ。
また、中国で物事の中心を指す「核的」の発音は、[héde]だ。英語で心臓や胸を意味するheart[hɑːt]」であ理、少し発音が似ているという主張だ。英語で店を意味する「shop」の発音も中国語のお店(商铺)[Shāngpù]」と発音が似ている。
この団体の学者たちは、英語の語彙は、中国の発音と意味を基準にしてアルファベット26個を組み合わせて作られたものだと主張した。
現在の英語の発音と表記が、現代中国語と違う部分については、「数百〜数千年の経過とともに、各地域で発音が変化した」と言及した。このほか、韓国語と日本語、ロシア語も中国語の方言の一種だと主張した。
シナドットコムは、この団体の関係者の言葉を引用して、「何百年もの間、西洋中心に展開された世界文明史は、中華民族の文化復興を妨げて、文化的自信を強く落とした」とし「世界の文明史の本来の姿を取り戻すことが、世界文明起源研究振興協会の設立趣旨だ」と伝えた。
引用元:https://bit.ly/2knJfTG
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 日本人がハングルを作って韓国人に教えたという話よりも笑わせるわ。ふふふ。
■ 偽りを作ることが、中国の国格である。
■ やはりチャンケだ。
■ 方言なのに、何故英語を学ぶのにそんなに必死なんだ?単に無視すれば良いのに。
■ 精神病院にいるべき人たちだね…。
■ 妄想が行き過ぎ…
■ いよいよ狂っちゃった。
■ 中華思想の洗脳が怖いね。
■ 優しいチャンケは死んだチャンケだけだ。
■ やはりチャンケは想像を超越する面白い主張をするね。ふふふ。
■ 天地創造も中国がしたのだ。
■ 中華思想は本当に笑わせるよ。ふふふ。
■ 中国は古代韓国の一地域の方言であるに過ぎない!
■ チャンケらしい発想だ。
■ 地球の創造主は中国人…?
■ 中国も北朝鮮も本当に笑わせてくれますね。
■ まさにチャンケレベルの学会だ。
翻訳元:https://bit.ly/2knJfTG