記事内容:
世界的投資専門家であるロジャーズ・ホールディングスジム・ロジャーズ会長が日本は韓半島の平和を恐れていると分析した。
経済と金融を扱うYouTubeチャンネル「シュカワールド」は、ロジャーズ会長とのインタビューを公開した。ロジャーズ会長は、この放送で「安倍晋三首相は韓半島の平和を防ぐためにすべてのことを行なっている」と述べた。
米国の実業家であり金融アナリストであるロジャーズ会長はウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロスとともに世界3大投資の一人に数えられる。
彼は「(韓国が)38度線を開放する時が来たならば、世界で最もエキサイティングな国になるだろう」とし「機会が来れば韓国に多くの投資するだろう」と述べた。
日本が韓半島の動態を注視する理由は、自分たちの国際競争力が低下する懸念のためだという分析だ。
ロジャーズ会長は「日本は人口が減少しており、毎日膨大な負債が発生している」とし「韓国が国境を開放すれば、北朝鮮の安い労働力を得ることができる。また北朝鮮は、膨大な量の天然資源があり、中国との国境地帯にある」と強調し、日本の現状を指摘し、韓国が韓半島の平和を介して取得することができる肯定的な部分を説明した。
彼は続いて「日本は開放された韓国と競争することはできない」と付け加えた。
引用元:https://bit.ly/30Kypt6
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以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
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翻訳元:https://bit.ly/30Kypt6