記事内容:
記事タイトル:ジム・ロジャーズ「衰退する日本は韓国と競争にならない」
世界的投資の鬼才と呼ばれるロジャーズ・ホールディングスのジム・ロジャーズ会長が「日本と安倍晋三首相は韓半島の平和を恐れている」と分析した。
経済・金融専門のYouTubeチャンネル「シュカワールド」は、ロジャーズ会長とのインタビューをライブ映像で公開した。ロジャース会長は「安倍首相は韓半島の平和を防ぐためにすべての方策を動員している」と主張した。
続いて「もし(韓国が)38度線を開放すれば、世界で最もエキサイティングな国になるだろう」とし「このような機会が来たら、韓国にたくさん投資をしたいと思う」と述べた。また「日本は人口が減っており、毎日膨大な負債が発生している」とし「一方、韓国は国境を開放すれば、北朝鮮の安い労働力と膨大な量の天然資源を得ることができる。中国との国境地帯ができる」と説明した。彼は日本が韓半島を牽制する理由は、自国の国際的経済力が弱体化する恐れからだと見て、「日本は開放された韓国とは絶対に競争することができない」と改めて強調した。
ロジャーズ会長は、昨年11月に釜山での「世界貿易環境の変化とアセアンの役割」の発表でも似たような主張をした。当時、彼は「ドラマチックな変化が起こるアジアで韓国は今後、最も面白い場所になるだろう」とし「日本がピークに達した後、減少しているのに対し、韓半島は北朝鮮の資源・労働力と韓国の資本・製造業が結合して経済復興をリードするから」と話した。
また、6月には新型コロナウイルス感染症事態に言及し、日本を露骨に酷評している。彼は当時、日本の週刊誌「週刊朝日」に掲載した寄稿文で「私が言うことができるのは結果だけだ。日本の対応は韓国より劣る」とし「人口あたりの死亡者数でも、アジア最悪水準を記録しており、安倍首相もリーダーシップを発揮できずにいる」と指摘した。
それとともに「日本国内に検査キットが不足しているという話を聞いたことがないのに、遺伝子増幅(PCR)検査を受けていない人が多い」とし「全く理解できないことである。日本社会の柔軟性不足が根本的な原因だ」と批判した。
引用元:https://bit.ly/2DSL2JW
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以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/2DSL2JW
東西ドイツが統一されても日本に勝てないのに、北は栄養失調、南は統合失調の劣等民族が統一したって、勝てるわけないだろ