記事内容:
韓国外交官のニュージーランド人スタッフへのセクハラ事件に対するカン・ギョンファ外交部長官の最近の発言について、原告側が失望したという反応を見せたと伝えられた。
ニュージーランドの番組、ニュースハブによると、今回の事件の告発人を支援してきた性暴力の人権活動家、ルイス・ニコラスはカン長官が韓国の国民だけに謝罪し、被害者には謝罪していない点を取り上げ、このような立場を明らかにした。
ニコラスは「被害申立人がその問題に非常に苦しんでいる」とし「彼に謝罪のようなものをしていないことは非常に残念なことだ」と語った。
ニュースハブは、韓国の外交官A氏がセクハラ事件と関連して、当初、韓国が問題があったという事実を認めていたが、カン長官は事件の調査が間違っていたことを、前日明らかにしたと主張した。
ニュージーランドの他媒体であるニュージーランド・ヘラルドは、韓国が今回の事態で初めて謝罪をすれば、事件解決のための仲裁が開始される可能性について言及した。
カン長官は前日外交部室・局長会議でセクハラ事件と関連して、「政府に外交負担として作用したのみならず、国民に心配をおかけし恐縮だ」と述べている。
引用元:https://bit.ly/3lFg2hY
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
元々ファミニズム天国です。ニュージーランドは。
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
半島の名無しさん
翻訳元:https://bit.ly/3lFg2hY