記事内容:
日本で6.25(朝鮮戦争)に関連する社会的関心は、中国に比べて非常に少ない。日本の歴史教科書でも6.25に関連する部分は、独立した章はなく、世界史と関連した内容とかみ合って少し叙述されている程度です。
6.25が日本に与えた影響については、日本の歴史教科書で共通して発見することができることの一つは「朝鮮特需」という言葉です。朝鮮特需とは、日本が米軍の基地として戦争物資を供給したのが、日本経済の復興につながったことを意味します。1950年から1952年までに米国の軍需物資購入額は、当時のお金で3年間で10億ドル、1955年までの間接特需で36億ドルに達しました。日本の経済企画庁によると、1950年から1955年の間に日本が朝鮮特需で稼いだ外貨収入は約40億ドルであり、当時の日本の一年間の国内総生産(GDP)の5分の1に相当する金額でした。
日本の自動車輸出も戦争勃発前後の1年から400倍以上増え、豊田英二元トヨタ自動車会長が回顧録で6.25を「救済の神」と表現するほどでした。6.25勃発当時、吉田茂首相が「神がくれた贈り物」と述べた逸話はずっと広く知られており、彼の孫であり、現副首相の麻生太郎は、「運良く朝鮮戦争が起きて、日本経済の再建が速くなった」と発言して非難が上がりました。
引用元:https://bit.ly/375YO6o
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/375YO6o
韓国人の反応なんてどうでもいいよ。時間の無駄