記事内容:
開城(ケソン)工業団地の南北共同連絡事務所の爆破を予告して3日後に実行した金与正朝鮮労働党第1副部長は、爆破翌日「南北が一緒に突破口を探そう」というムン・ジェイン大統領の提案を正面から拒否し、「嫌悪感を禁じえない」と猛非難した。
金第1副部長は、「恥知らずな口車を聞いて腹が立つ」というタイトルの談話を通じて、「北南関係が取り返しのつかない最悪の破局に駆け上がっている中で、南朝鮮当局者は最終的に沈黙を破った」とし「大統領府首席秘書官と補佐官会議と「6.15宣言20周年記念行事」の映像メッセージというものを通じて、連続で二度もくどい演説をした。」と述べた。金第1副部長が談話で言及した「南朝鮮当局者」とはムン大統領を意味する。
金第1副部長は、「2000年6・15共同宣言への署名時、南側当局者が身に着けていたネクタイまで借り結び、2018年に板門店宣言の際に使用した円卓の前に出て、象徴性と意味はいつものように努めて付与したというその内容を見返すと、嫌悪感を禁じ得ない」と攻撃した。
続いてキム第1副部長は、「仮にも「大統領」の演説であるが、民族の前で責務と意志、現事態収拾の方向と対策を見つけようとしても見つけられず、自己弁明と責任回避、根深い事大主義で綴られた南朝鮮当局者の話を聞くと、私も知らないうちに心の奥底がムカムカするのを感じた」と非難した。
また、「厳重な現事態が、くずたちの反共和国ビラ散布妄動と、それを黙認した南朝鮮(韓国)当局のために招かれたことは、誰もが知っている事実だ」ともすれば、南朝鮮当局者の今回の演説は、当然、それに対する謝罪と反省、再発防止に対する確固たる誓いがなければならない。」と主張した。
引用元:https://bit.ly/3fvTYCq
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韓国人の反応
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翻訳元:https://bit.ly/3fvTYCq