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ムン・ジェイン大統領は17日、ムン・ジョンイン統一外交安保特別補佐官、イム・ドンウォン前国家情報院長などの元老たちとの昼食会会合で、最近の北朝鮮に「とても失望している」と話したと伝えられた。この日の会合は、ムン大統領が元老たちの意見を聞くために用意された席で、北朝鮮が開城(ケソン)の南北連絡事務所を爆破する前に推進された。
ムン大統領は「私は南北関係の改善のために、これまで最善を尽くした」とし「時には米国も説得して、金正恩委員長も説得した」と述べた。続いて「ところで、今日、南北連絡事務所が爆破されている現実が迫って以降、展開される過程を見ると、とてもがっかりだ」と述べたと出席者が伝えた。
しかし、ムン大統領は「南北関係は過去から現在まで、このような困難の中で乗り越えてきた」と語った。ムン大統領は自身が対北朝鮮特使になるという提案を北朝鮮が一方的に公開し、これを拒絶し、そして金与正労働党第1副部長がムン大統領を非難したことについて、「度が過ぎている」と話したと伝えられた。
しかし、ムン大統領は北朝鮮との対話の努力を続けるという立場を明らかにしています。ムン大統領は「米国も説得して、北朝鮮も引き続き説得しなければならない」とし「しかし、今は方法がよく見当たらない」と述べた。
しかし、ムン大統領は「今は耐えて方法を模索するしかない」と話したと伝えられた。昼食会に参加した元老たちは、「大統領が現実を正しく認識しているようで幸いだ」とし「大統領が原則に基づいて対応すると思われる」と助言したという。参加者たちは、「当分の間、北朝鮮が追加の挑発をしないように状況を管理しながら突破口を見つけなければならない」と述べた。
この日の昼食懇談会には、ムン・ジョンイン大統領統一外交安保特別補佐官、コ・ユファン統一研究院長、イム・ドンウォン、パク・ジェギュ、チョン・セヒョン、イ・ジョンソク元統一部長官、パク・チウォン前議員などが参加した。
引用元:https://bit.ly/3d73JFv
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/3d73JFv
「北は度が過ぎてる!失望した!」の結論が「でもまだ媚びる!」ってのがもうね。
プロやな。