記事内容:
日本がタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国からの入国制限を緩和することにした。韓国と中国は、第1次入国拒否緩和対象から除外されるものと思われる。
読売新聞は、日本政府がタイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国からの入国制限を緩和させる具体的な検討に入ったと報じた。
日本は最近、全世界111カ国からの入国拒否措置を6月末まで一ヶ月延長したため、実際の入国は7月以降に行われるだろうと同紙は伝えた。4カ国はPCR(遺伝子)検査を経てから入国を許可する方針だ。
タイなど4カ国は、新型コロナウイルス感染症が収拾段階にある国だと複数の日本政府関係者が説明した。ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドは、日本が主導する環太平洋経済連携協定(TPP)の参加国であり、タイは日本企業が多数進出している状況が考慮された。
去る3月から日本にビジネスの入国制限を緩和しようと提案してきた韓国と中国は、第1次対象から除外された。読売新聞は、韓国と中国が第二次入国制限緩和対象国になるだろうと報じた。
韓国は社会的距離を置くことを解除した後、集団感染が発生したためであり、中国は同盟国である米国の反発を考慮し、第1次対象に含めていないと伝えられた。
引用元:https://bit.ly/3ePtMlP
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/3ePtMlP
感染者数をごまかしている(検査キットがあれでは偽判定でまくり)の
韓国人を、絶対に入国させては、いけません。
あと、1000年ぐらいは。