記事内容:
記事タイトル:G7招待は世界のリーダー国を意味する…日本「嫉妬」中国「反発」?
<アンカー>
トランプ米国大統領が主要先進7カ国(G7)の拡大を図るサミットにムン・ジェイン大統領を招待したことに対して、ムン大統領が喜んで応じると答えました。
主要先進国クラブに入ることになるのか、中国のことは気にしなくても良いのか、事前に確かめなければならない複雑な宿題があります。
キム・ジョンユン記者です。
<記者>
1日夜の韓米首脳通貨でトランプ米国大統領は「G7、すなわち主要先進7カ国体制は、国際情勢を反映していない古いシステム」とし「韓国とオーストラリア、インド、ロシアを含むG11やブラジルまで参加するG12体制に拡大する案を模索中」と言いました。
それとともに、今年9月頃、米国で開かれるG7対面サミットにムン・ジェイン大統領を招待しました。
ムン大統領は「G7体制転換に共感し、招待に喜んで応じる」とし「防疫と経済で韓国の役割を果たす」と肯定的に回答しました。
カン・ミンソク大統領府報道官「G11またはG12と呼ばれる新たな国際システムの正式メンバーになるということです。韓国が世界秩序を導くリーダー国の一つになるということを意味します。」
しかし、トランプの構想が議論なしに突然飛び出してきたもので、意図通りになるかは見守らなければなりません。
英国とフランスは、ロシアの再活性化に反対しており、日本は韓国の参加が気に入らない気配がありありと見えます。
また、トランプが韓国を巻き込んだ後、中国牽制と圧迫への参加を要求した場合、私は苦境に陥るという懸念もあります。
引用元:https://bit.ly/2BstSBB
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/2BstSBB
話がぶっ飛びすぎててワロス