記事内容:
韓日関係が再び荒波の中にいる。韓国政府が5月31日までの回答を求めていた輸出規制の立場表明について、最終的に日本政府は黙殺・無返答で、期限が過ぎてしまった。意図的な「無視戦略」という観測が支配的だ。ビジネス目的の訪問の入国禁止を緩和してくれという韓国の要求にも応答なしである。今後も韓国に差別的な対応をする可能性は排除することはできなく、両国の対立局面は続く見通しだ。
■ 強い青瓦台、反撃態勢
韓国政府は反撃に入る態勢だ。現在、韓国大統領府と首相官邸は両方強硬である。
複数の消息筋は「韓国が一方的に定めた期限であるから答える必要はない」というのが首相官邸高官の発言と伝えた。韓国政府の関係者は、「日本に回答の期限を要求したのは産業部で、実質的には大統領府の強硬な雰囲気をそのまま表わしたもの」と説明した。
ムン・ジェイン政府の外交政策に精通したある人物は「ムン大統領と安倍晋三首相の間、通常の次元で関係を改善する意志と動機が無いように見える」とし「悪化している方向にある現状を維持するのが好ましいようだ」と診断した。
続いて「韓国政府がすぐにではないだろうが、WTO提訴の状況を見て、8月に来るGSOMIA再延長期限の時点で、昨年11月に条件付きでGSOMIA終了カードをまた持ち出す可能性が高い」と述べた。 韓国政府は、これまでじわじわ段階を踏んできた。大量破壊兵器転用の可能性がある材料の輸出許可制である「キャッチオール規制」強化のために対外貿易法を改正(3月)し、産業部内の貿易安全保障専門組織を「課」から「局」に拡大改編し、人材も拡充した。このすべては日本の指摘事項である。韓国が速戦即決でこれを解消しようとしたので、日本の回答が苦しくなっている。
引用元:https://bit.ly/2TTzzPt
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/2TTzzPt
韓国が勝手に喚いてるだけの期限なんて守る必要があるでしょうか?
そのまま無視してファビョらせておけばいいのです