記事内容:
日本の河野太郎防衛相の執務室に韓半島の地図がかかった姿が公開されて論議が起きている。
河野防衛相は19日、自身のツイッターにシンガポール、ニュージーランド、インドネシアなどの防衛大臣とCOVID-19対応の議論のために電話会談をしたという内容を掲載して執務室で、マスクを着用して通話している本人の写真を掲載した。
この日公開された写真を見ると、河野防衛相が過去の日本帝国主義の侵略の象徴であり、現在、陸上・海上自衛隊が使用している「旭日旗」2種と青の航空自衛隊旗があり、その横に韓半島地図が額縁にかかっている。
執務室には他に日本地図が額縁にかかっており、他の国の地図は見られない。
この写真に接した韓国国内ネチズンたちは「ドイツ長官の執務室にナチスの旗とヨーロッパ各国の地図をかけているのと何が違うんだ」、「一国の防衛相の執務室になぜ特定の国の地図をかけたんだ」などの反応を見せた。
一方、日本政府は19日に発表した外交青書で「竹島(独島の日本式名称)は、歴史的事実に照らしてみても、国際法上も明らかに日本固有の領土」と主張して論議をかもした。
引用元:https://bit.ly/2zhF3fz
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/2zhF3fz
日本はいい加減韓国に対するストーキングをやめろ!
本当に気持ち悪い奴らだ