記事内容:
韓国の成功した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の対応について、世界各国のメディアが連日絶賛している。大規模な検査と徹底した管理、透明な情報公開と市民の自発的協力に代表される韓国の対応法は、国際標準に定着し始めた。特に大規模な封鎖措置なしにCOVID-19を安定的に管理しているという点では、民主主義の力を見せてくれた例として羨望を受けている。
専門家の見通しをあえて言及しなくてもCOVID-19は、既存の世界秩序を大きく変えたものと思われる。COVID-19の世界的好評が、我が国のイメージを大幅に向上させたという期待も少なくない。
急激に高まった国の誇り
韓国政府のCOVID-19のための世界各国の賛辞で誇りを感じている国民が多かった。一部では「グクポン(国家とヒロポンの合成語)」とし揶揄されているが、実際には大多数の国民に国の誇りが大きく高まったことが分かった。
今回の調査で「私は大韓民国の国民であることが誇らしい」との回答が80%で、昨年8月の調査結果(68%)より12%ポイントも上昇した。「私は生まれ変わっても、大韓民国の国民に生まれたい」という回答も71%で、昨年の調査結果(58%)よりも13%ポイント上昇した。「大韓民国社会で生きていくことについて満足している」との回答も76%であり、昨年8月に日本不買運動が盛んだった当時の調査結果(58%)より何と18%も上昇した。
これらの変化は、性別や年齢、収入、理念などに関係なく、すべての階層で同様だった。
引用元:https://bit.ly/3fOkd82
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以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/3fOkd82
2002年の時といい、世界と真逆に認識のズレがあるのは何とかならないものだろうか