記事内容:
安倍晋三内閣が事実上、検察人事に介入しようとしたのではないかと指摘を受けている中で、現職の裁判官が生放送で、これを強く批判し、元検察長まで反発に加わり、波紋が広がっています。
NHKによると、日本の仙台高等裁判所の岡口基一裁判官は、去る13日、地域放送局であるKBS京都のラジオ番組に出演して「検察官が内閣の顔色をうかがいながら仕事をするようになると危惧される。法解釈の変更を口頭の決裁で済ませるなど、まともな法治国家とは言えない」と批判しました。
中立性を求められる現職裁判官が番組に出演して、政府批判するのは極めて異例です。
先に日本政府は今年、検察のナンバー2で親安倍性向の東京高等検察庁の黒川 弘務検事長の定年を異例の延長をさせる論議を巻き起こしました。
1957年2月8日生まれの彼は、検察官の定年が63歳と定められている日本の検察庁法に基づいて、2月7日で定年退職だったが、日本政府は、特別な法的根拠なしに閣僚会議を介して、服務期間を今年の8月7日まで6ヶ月間延長させました。
引用元:https://bit.ly/2LwUHXe
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
半島の名無しさん
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翻訳元:https://bit.ly/2LwUHXe
韓国はおままごと民主主義でしょ。つか民主主義だから日本は文句も言えるんだよ。