記事内容:
コロナにより、雇用市場が萎縮し、先月の就業者数の増加幅が21年2カ月ぶりに最低値を記録した。
統計庁が発表した「2020年4月の雇用動向」によれば、4月の就業者は2656万2000人で、前年同期比で47万6000人減少したことが分かった。
これはIMF外国為替危機の時、1992年2月に65万8000人減少して以降、最大の減少幅である。
15歳以上の雇用率は59.4%で、前年同期比で1.4%ポイント下落し、これは4月基準で2010年4月以降、10年ぶりの最低値だ。
OECD比較基準である15〜64歳の雇用率も65.1%で、前年同期比で1.4%ポイント下落した。
また一時休職者は148万5000人で、昨年の同期間に比べて113万人増加したことが分かった。
一方、失業者は117万2000人で、昨年の同期間に比べて7万3000人減少したが、これはコロナにより求職活動が減った影響と分析される。
失業率は4.2%で、前年同期に比べて0.2%ポイント下落した。
引用元:https://bit.ly/2zvwqxY
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以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
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翻訳元:https://bit.ly/2zvwqxY
もう少し待ってたらk−破綻とかk−デフォルト、k−崩壊とかなりそう。楽しみ。