記事内容:
パク・ウォンスンソウル市長が雇用の無い青年たちに実質的な支援を与えて、10万人に月に50万ウォンずつ支給する現金福祉政策を打ち出した。
青年手当対象者を現在の4倍以上に増やし、3年間で合計10万人に3300億ウォンを支給し、コスト負担が年間1000億ウォンを超えることになる。ソウル市は、これとは別に青年1人世帯に総額1000億ウォンほどの家賃を支援することにした。
ソウル市のこのような対策について、事実上のばらまきとの批判が出ており、波紋が予想される。
専門家は、ソウル市のこのような決定が他の地方自治団体にも次々と影響を及ぼし、現金ばら撒き福祉の競争熱を煽るとの懸念が出ている。他の地域の青年たちが相対的剥奪感を訴え、似たような待遇を要求した場合、票を意識した自治体長がこれをひたすら無視することも難しいからだ。
引用元:https://bit.ly/2W4XIlM
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 実話なのか?ふふふ。
■ 未来が絶望的である。すぐに滅ぶのではないか。
■ 社会主義政策が嘆かわしい。
■ ソウル市民がうらやましい。
■ これはないわ。
■ ベネズエラになって行く…
■ 狂ってるね。
■ 典型的な左派都市=ソウル。
■ 国が狂って行ってる。
■ 北朝鮮式の配給制か?従北左派は清算だ。
■ 福祉国家ではなく共産主義だな。
■ これがソウルレベル。ふふふ。
■ これは本当の福祉政策ではない。
■ この国は、努力する人だけが馬鹿を見るんだ。
翻訳元:https://bit.ly/2W4XIlM
ニート推奨政策でも良い制度。
俺んちは親を頼るニート息子に困ってる。
日本でもやってもらえると有難い。