記事内容:
日本経済産業省が今年7月に韓国に3種の半導体主要材料の輸出規制を発表して以来、初めて「フォトレジスト」(PR)に対する規制を一部解除しました。
日本の経産省は、今日(20日)午後、ホームページを通じて「フォトレジスト」の輸出審査承認方式を従来の「個別の許可」から「特定の包括許可」に変えると明らかにした。
「特定の包括許可」は、一定程度の要件を満たしている日本の輸出企業が継続的に取引をしている同じ取引相手に輸出する場合、日本政府が包括的に輸出許可を承認してくれる制度です。
「特定の包括許可」を適用を受ければ「個別許可」に比べて、日本製品の輸入時の手間を少し少なめにすることができます。
日本政府は、7月4日、スマートフォンのディスプレイなどに使用されるフッ素ポリイミド、半導体基板製作時に使うフォトレジストであるレジスト、半導体洗浄に使用するエッチングガス(高純度フッ化水素)などの3種の素材について、日本企業の対韓国輸出手続きを厳しくする第1次経済報復措置を敢行しました。
引用元:https://bit.ly/35JaIBO
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ なぜ?
■ それでももう日本の素材、部品、設備を使用してはならない。日本産を再び輸入して使用している国内企業の製品も不買運動しなければならない。
■ 反日=精神病。
■ 日本がすべての規制を解除しても、日本に行きたい気持ちは全くない!
■ 必ず国産化せよ!
■ 謝罪が先だ。
■ 日本製品は無料でもらってもいらないわ。私たち自ら解決しましょう。
■ 素材の国産化は継続されるべきである。
■ 日本=北朝鮮。もう損切りするわ。
■ 最後まで不買だ。
■ うん。不買をし続けるつもりです(笑)
■ いくらそれでも国産化は継続しなければならない。
■ 私も行かない。買わない。このまま私たちはずっと進もう。
■ 遅過ぎる。
■ これとは関係なく継続的に国産化開発に投資をしなければならない。
■ No Japan
■ いや、もう必要ないのに〜〜
翻訳元:https://bit.ly/35JaIBO
ネトウヨはサムスンに売れなくても代わりがある言ってたが代わりは見つかったか?