ドイツのユダヤ人に対する謝罪に韓国人から関心の声が寄せられていました。
記事の主な内容:
1970年12月7日、ポーランドの首都ワルシャワのユダヤ人慰霊塔の前で、当時、西ドイツのブラント首相が頭を下げてひざまずいた。
第2次世界大戦当時、ナチスドイツの蛮行を全身で謝罪したのだ。ワルシャワではユダヤ人がナチスに対抗したが、5万6千人が虐殺された。
西ドイツの保守・右翼勢力はブラント首相を相手に猛烈に批判した。しかし、この場面は、世界的に残酷な戦争犯罪を犯したドイツが過去の歴史について真正性を込めて反省をしているという認識を植え付けることになった。
戦争犯罪に対するドイツの謝罪はその後も続いている。
引用元:https://bit.ly/2FhqomN
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ やはりドイツ〜〜。
■ 安倍はこれを見て何も感じないのか。
■ ドイツは絶え間ない反省と謝罪。 日本のは絶え間ない歴史歪曲と戦犯たちの偶像化。
■ 日本はドイツのように反省せよ。
■ 日本よ〜見ているか?
■ ファクト:ドイツは先進国にのみ謝罪する。後進国には謝罪しないよ。ふふふ。
■ 見ているか、日本人野郎よ?
■ 日本は必ず崩壊する。
■ 隣町の人間は73年経ってもしっかりとした謝罪が一つもないね。
■ 日本とは比較にならないね。日本は先進国とは呼べない。
■ ナミビアの件は謝罪したのか?
■ 同じようなことをした日本は何をしてるんだ?
■ 先進国だ。
■ 尊敬します。
■ 戦犯国日本はちょっと反省しろ!
■ これが日本が後進国である理由だ。
翻訳元:https://bit.ly/2FhqomN
旧支配地域国に賠償金払ったの日本だけだぞ