記事内容:
韓日関係改善のための転換点を用意できるか期待されていたイ・ナギョン首相と安倍晋三首相の会談は、関係改善の必要性のための共感は成し得たが、懸案の見解の違いを確認して終わった。24日、東京の首相官邸で21分間行われた会談で、両国首相は関係悪化は放置することはできないと一致した。ただし、首脳会談の推進や、両国の懸案を解決するための具体的な方策については議論されなかった。
この日の会談では、ムン・ジェイン大統領が安倍首相に送った親書も渡された。1ページの分量である親書には、両国が北東アジアの平和と安定のために協力しなければならないパートナーであることを強調し、懸案が早期に解決されることができるよう、互いに関心を持って努力していこうという内容が盛り込まれていたと伝えられた。
引用元:https://bit.ly/2BBHAyW
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 私たちが協定を破棄したことは認めよう。それがファクトだ^^
■ 日本になぜ行くんだ?
■ お前が守れ。
■ 大統領が犯した過ちを首相が収拾することができますか?
■ 国家間の約束も重要だが、戦犯国としての責任と礼儀のある行動も重要である。
■ 不合理な国家間の約束は、修正が可能で破棄することができる。米国もFTAが自国に不利だったため一方的に破棄し、再協定を結ばなかった。これは国際的傾向であり、日本も自国が不利な時はいつでも破棄していた。
■ 約束を日常茶飯事のように違反する左派。
■ 日本ボイコットは安倍が頭を下げるまでしなければならない。
■ 国家間の約束を破ったのは日本が先じゃないか。
■ 一体なぜ会った?
■ 口を開けば嘘。ムン政権が恥ずかしい!
■ 日本よ、譲歩しないでください。協定を無視したら世界にある多くの条約に何の意味があるんだ?
■ ムン・ジェインの親書の内容予想。「hey ave. How are you?I’m fine. I’m sorry. Very very I’m sorry. sorry. sorry. I’m give up 1 more time. help me. please. please. I’m sorry. I love you」(英文箇所原文ママ)。ふふふふふふふふふ。
■ 絶対に曲げないでください。
■ いくら日本が憎くても国家間の約束は、政権が変わっても変えてはいけないと思う。
翻訳元:https://bit.ly/2BBHAyW
あれが不合理かどうかも考えとかないといけないけどな。ただ都合が悪いじゃ不合理とはいわんだろうに。