記事内容:
[アンカー]
日本の輸出規制が始まってから、今日(11日)で100日目です。
スイス、ジュネーブでは、韓国と日本の両国通商担当者が会って攻防を繰り広げています。韓国政府が日本をWTOに提訴し、最初のステップである両者協議に入ったのです。この協議も成果なく終わった場合、本格的な裁判手続きを踏むことになります。このような政府の対応とは別に、私たち市民の不買運動はまだ熱く、波長もますます大きくなっています。
記者が不買運動100日が残したものをまとめました。
[記者]
「行かない。買わない」の市民の不買運動は、100日間でさらに激しくなりました。
日本産ビールは、事実上輸入が中断されています。
輸入車市場で日本車の割合は5%台に縮小しました。
日本行きの旅行者が減り、日本で使うお金も減りました。
先月、日本で使われたクレジットカードの金額が1年ぶりに半分になりました。
不買運動が始まったばかりだった7月から減少幅が拡大し続けています。
代わりに済州島旅行や他のレジャー活動など、国内で使うお金は増えました。
引用元:https://bit.ly/35q7bZl
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 不買運動は100日ではなく、1000日経ってもずっとするのが答えである。
■ 永遠にボイコットはずっとする必要があります。ずっと〜
→生涯不買だ。
→ネバーエンディング。
→今後100年間だけ続けましょう。息子と孫の代まで。
■ これは我々にどんな利点があるんだ…
■ 倭寇たちは徹底的に何十年もの間、韓国産を不買していた。
■ 韓国人なら永遠に日本産を不買しましょう。
■ 日本が沈むその日まで。
■ 韓国の精神勝利もこの頃は精神病レベルである〜
■ 私は不買運動で抗日運動をする。
■ まだユニクロ、デサント、日本車買う人は何ですか?
■ 江南駅ユニクロ行き来する人が多いんですよ。本物のプライドもないのかね。
■ 阿部が屈服する日まで続け必須です
翻訳元:https://bit.ly/35q7bZl
リチウムイオン電池の不買は?