記事の主な容:
釜山東区のレストランにある「日本人立入禁止」の案内文。日本の韓国ホワイト国リスト除外決定の後から不買運動がさらに加熱している。
日本が2日、韓国をホワイト国リスト(輸出手続きの簡素化対象)から排除する決定を強行し、日本製品不買運動がさらに加熱している。
この日mホワイト国リスト排除の決定が発表された時点で、オンライン上では日本の靴のショップブランドABCマートのロゴを「ABE(安倍)」マートに変えた画像にしたものが広がった。ユニクロに続き、ABCマートが不買運動の標的にされたのだ。
ABCマートは、日本ABCマート本社がABCマートコリアの持分99.96%を保有している。昨年ABCマートコリアは、日本ABCマート本社にロイヤリティなど総124億ウォンを支払った。2017年にも日本ABCマート本社にロイヤリティ77億ウォンを支払った。
日本旅行も減少し続けている兆しだ。先月、日本のパッケージツアーの予約は、前年同期より50〜70%程度減少した。ハナツアーの7月第4週(22〜26日)の日本旅行の予約人数は一日平均400人レベルで、通常の1200人より70%ほど減少した。同期間、Gマーケットでも、日本のパッケージツアーと日本ホテル予約の売上高は、前年同期比でそれぞれ57%減少した。インターパークでも日本のパッケージツアーの予約(先月8〜31日基準)は、半分に減った。
すでに旅行を予約しキャンセルした人も多くなった。日本旅行のキャンセル率は6月第4週では9%にとどまったが、7月第1週15%、第2週36%、第3週44%と増えた。6月第4週では、海外人気都市10位以内に入っていた大阪(2位)、福岡(5位)、東京(9位)もそれぞれ7位、11位、21位に落ちた。
日本のデザートの人気も落ちた。Aデパートによると、食品館に入っている日本のデザート店の7月の売上高は20%減少した。モンシュシュロールケーキ、ラプリュームアップルパイ、生チョコレートのロイス、八天堂のクリームパン、東京ミルクチーズファクトリーのチーズケーキなど日本現地で人気を博しているブランドである。不買運動前まで年間10%台の売上伸び率を見せ、デパートのデザート店の成長を導いてきたが、今はデパート食品館の悩みの種となった。
引用元:https://bit.ly/2YFVDAw
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 我が民族は偉大です。これから内需経済を活かしましょう。消費する必要があります。
■ 日本のフロス及び歯ブラシまで買うのはやめましょう。
→本当にすごい報復である。
→当然です。
■ 我が民族の団結を見せましょう。日本ボイコットにみんな参加しましょう。
■ 国内では鳥の水炊きがに10万ウォンする…私は日本で1万ウォンの寿司を食べるわ。
■ 日本を完全に追い出そう。
■ このような状況で日本旅行に行くのは、本当に親日だ…。
■ この際、大韓民国から倭企業をすべて撤退させよう。
■ まだ世界1位のブリヂストンタイヤが不買製品に含まれていないよ。
■ 北朝鮮式の自力更生に入るのだ…
■ 私たちが日本製品に熱狂していたのだ…。日本の人たちは、韓国製品に関心がなかった。より熱烈に不買しよう〜〜
■ 国産が最高だ!
■ 日本は代々我が民族の仇敵である!
■ 地球上に…韓国がなくなっても問題はありません…日本は代替ができない〜。
■ 死ぬまで日本産を不買しましょう。
■ 東京オリンピックもボイコットだ。
■ ハァ。ため息だけが出てくる。
翻訳元:https://bit.ly/2YFVDAw
あれ?日本で韓国人お断りって店が張り紙出してたら発狂してなかったか?