記事の主な内容:
政府が活力を失った製造業を復興させるために19日、「製造業ルネサンス」案を提示した。将来、自動車、システム半導体、バイオ等の3つの主要新産業の政府研究・開発(R&D)資金に8兆ウォンを支援し、素材・部品などに毎年1兆ウォンずつ投資するという内容だ。政府はこれにより製造業の生産額の新産業の割合を30%まで高め、世界一流企業を倍以上に増やし、韓国を世界4大輸出大国に跳躍させるという構想を明らかにした。
ムン大統領は「(技術革新を介して)産業構造を「追撃型」から「先導型」へ、産業生態系を「危険回避型」から「挑戦と蓄積型」へ、投資戦略を「「資本」投入から「人・技術」を中心へ転換する」とし「製造業4強と国民所得4万ドル時代を開くだろう」と述べた。
今回の戦略で目立つ部分は未来の車、システム半導体、バイオを第2のメモリ・半導体のように育成するという内容だ。これを3つのコアの新産業に指定し、政府が呼び水の役割をして、民間の大規模な投資を促す。予備調査を経て、2030年までに政府が3大新産業のR&D資金8兆4000億ウォンを支援し、民間で180兆ウォンの投資を引き出す計画だ。
引用元:https://bit.ly/2WVlaFJ
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 虚言症患者。
■ 2030年の目標は我が国の目標か?北朝鮮の目標か?
■ すぐに製造業が相次いで倒産し、国民所得は低下する。
■ 本当に情けない。
■ 4万ドルにはチェ・スンシルが必要。
■ 54兆の聴聞会が先だ。
■ 金大中を凌駕する嘘つき。
■ お前の言葉を信じろと?笑わせるわ。
■ 脳があるのか…。
■ マイナス4万ドルだろ〜
■ これが国か?
■ 頼むから何もしないでください。
■ 2030年までに大韓民国は存在しているのか。それが心配だ。4万ドルはコメディですか?
■ お前は今年中に終わる。スパイ野郎よ。
■ マイナス4万ドル時代だ。
翻訳元:https://bit.ly/2WVlaFJ
2020年もどうなるか分からない、戦争の匂いがする。
激変する世界。