記事の主な内容:
・国内最高の科学技術大学、KAISTが2004年にリリースしたヒューマノイドロボット「ヒューボ」。人のように手足を使用して、知能を持つロボットを自力開発できるという期待に大韓民国が浮き足立った。2015年には世界の災害救助ロボットコンテストで1位になり名声を上げた。
・今年満15歳のヒューボはどのレベルに進化したのだろうか。「ヒューボ創始者」と呼ばれるのオ・ジュンホKAIST機械工学科教授の告白に不都合な真実が浮き出てきた。彼は8日、「(核心部品を)外国から買ってきていては”一流”にはなれない」とし「欲を捨て源泉技術の開発に戻った」と打ち明けた。
・韓国経済新聞が確認した結果、ヒューボの頭(コントローラ)、関節と筋肉(アクチュエータ)など重要な部分はすべて日本、スイス、ドイツなど外国の技術に依存していた。
・韓国は源泉技術と戦略が不在で、グローバル競争で遅れをとっている。名刺を差し出すことができる企業が一、二社だけだ。政府のロボット研究開発(R&D)は、科学技術情報通信部、産業通商資源部などの省庁別にそれぞれ行われている。
・ロボット業界関係者は、「政府がロボット産業を国家戦略産業として指定してから13年が経ったが、確保された源泉技術はほとんどない」と述べた。
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 韓国ファイティン…。韓国人の脳は想像を超越する…。いつでも逆転可能だと思います。頑張ってくださ〜い!
■ 日帝時代に日本が測量のために設置しておいた杭を、民族の精気を防ぐ鉄の棒と信じた民族が私たちだ。
■ 韓国人が世界で最も優れている。
■ すべて中国産の部品に交換したら一歩歩くと爆発だ。
■ 独立してなかったら、今日本だったのに残念だ。
■ 基礎科学の技術の違いだ。それが現実。
■ 韓国が後発だから源泉技術が不足しているのは理解いくが、韓国社会がすぐに目に見えることだけに関心を持っているのが原因であると思う。
■ KAISTで数十年のロボット研究してた人のはずなのに、結局は組み立て式プラモデル作ってたんだね。
■ 韓国の現実。
■ 日本野郎が作る人間型ロボットは、産業現場でどうにもこうにも役に立たない。
■ 大企業の工場の産業用ロボットも全て日本が作ったもの…。
■ 朝鮮の水準では無理。
■ 朝鮮とは国交断絶だけがお勧め(^ o ^)
■ 未来では人間はロボットを奴隷にして楽しむだけになる。そしてマトリックスが開始される…。
■ やはり日本ですね。
翻訳元:http://qq2q.biz/UHvO
>韓国社会がすぐに目に見えることだけに関心を持っているのが原因であると思う。
韓国人は、目先の利益に走るのが悪いのであって実力はあるんだと言いだけだが、常にそういう行動しかとれないなら、それ込みで実力だよな。