記事内容:
被害者A某氏(35)は、先月20日、オーストラリアのシドニー発韓国行きのOZ 602便ビジネスクラスの機内食で「牛肉フィレステーキ」を注文した。問題は、機内食で人の指ほどの大きさの羽の幼虫が出てきたという点だ。
Aさんはその後のアシアナの対応にも失望した。本社に報告した後、すぐに連絡をくれるという事務長の言葉とは異なり、アシアナ側から何のフィードバックも受けなかった。Aさんは、最終的にまずアシアナの顧客満足度チームに連絡して状況を尋ね、「まだ報告されていない」という話を聞いた。
その後、アシアナ側はメールを介して「機内食に異物の問題があった点は深く謝罪する」とし「オーストラリアのケータリング業者から牛肉フィレステーキで発見された異物がどのように流入したのか経緯をうかがっている」と明らかにした。
Aさんは、機内食事件についての補償を要求したが、アシアナは、これを聞いてくれなかった。Aさんは、韓国から再びシドニーへ出国する時、既存のエコノミーからビジネスクラスにアップグレードできるようマイレージを還付したり、その他の方法で同じようにアップグレードするよう要請した。しかし、アシアナ側は補償の基準が機内食に限って行われなければならないと、これを拒否した。
Aさんは、「幼虫が料理と一緒に調理された点、乾燥したハエのような小さな虫がなく、人の指よりも大きな虫が出てきたという点を推し量ると、アシアナの機内食が調理されるところの衛生状態が非常に不潔であると判断するしかなかった」とし「サービスを考慮してビジネスクラスを選択し、顧客の立場から公正な補償を要求したいと思う」と語った。
一方、航空業界の関係者は「どのような会社でも苦情の状況の正確な補償体系を構築していない」とし「まずお客様に十分に謝罪し、新しい機内食を提供した後、以後の状況に応じて適切な補償を議論するのが現在、最も適切なガイドラインだ」と説明した。続いて「ちょうど私たちの会社の場合、このような状況では、まずマイレージを提供するという提案はしない」と付け加えた。
別の航空業界関係者は、「顧客のニーズが特に無理だとは感じられない」とし「ビジネスクラスのサービスに対する期待があるだけに、機内食で大きな虫が出て不快だったという点は十分に理解できる」と述べた。
翻訳元:http://ur0.work/zHvr
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ アシアナは管理がめちゃくちゃ…。
■ 羽があったら幼虫ではないのに…。
■ 環境ホルモンの重金属の方が問題だ。幼虫は高タンパク有機物である。
■ 何故アシアナが赤字なのかがわかるな。ふふふ。
■ ここまで来れば、事故頻発のアシアナ航空の航空許可を取り消せ。
■ 滅んだ会社には理由がある。ビジネスでもファーストでも大韓航空がサービス面で圧倒的に良い。
■ これが大韓航空だったら家宅捜索だった。ふふふ。
■ アシアナはまさしく市内バスと同様の水準である。
■ 笑
■ あぁ…明日アシアナに乗るんだが。
■ 私があんな目に遭ったら、一生機内食は食べられないわ T_T
■ 中国産機内食ではないか?
■ なるべく外国の航空会社をご利用ください…。少なくとも基本は守る…。
■ 写真を撮ったら処置が変わってたね。
■ 環境に配慮した機内食。
■ 幼虫なのに羽がついてたのか?
■ アシアナは乗らない。
■ 米国だったら数百億ウォンまで懲罰的損害賠償が可能。
■ 将来の食糧である幼虫を事前に与えたのかよ。ふふふ。
翻訳元:http://ur0.work/sxdV
サムスンの携帯が燃えて納屋が全焼してもこれを口外するなと脅されたアメリカ人や
指を失くしたおばあさんに謝罪すらしなかった。
韓国なんてこんなもん。悪魔達の住む国。
コメントで怒っていてもいざ自分も同じ状況になれば同じことをする。それが韓国人。