記事の主な内容:
7日(現地時間)フィナンシャル・タイムズ( FT)は、日本が桜特需を享受し、経済的効果がますます大きくなったと報じた。
日本を訪れる外国人観光客は昨年3120万人で最大最高記録を立てた。昨年初めて桜の季節の観光客が年間で最も多くの割合を占めた。今年もこの記録を超えることは容易である予想だ。2014年には年間1000万人のレベルだったが、翌年から大きく増え始めた。格安航空券が増え、円安、インスタグラムなどのソーシャルメディア( SNS)を介して認知度が上がったからだという分析だ。
毎年3〜4月になると、日本は国全体がピンク色に染まる。桜の花が咲くと、日本経済も大きく咲く。観光客が使うお金だけでも3兆ウォンに達するからである。この中で最も多くお金を使うのは韓国人だ。
引用元:http://ur0.link/YcKt
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 事実、日本に片思いするヘル朝鮮
■ 最近の日本が最も嫌いな国は、北朝鮮の次に韓国である。
■ 世界中で日本を一番嫌いな国が韓国だが、日本経済の発展に最も多くの貢献をしている。
■ 国も韓国が嫌いという事実。ふふふふふふ。
■ 韓国の桜最高。
■ 韓国人は誰よりも日本人を愛してるのに、なぜ本音を隠すんだ?
■ 中国人より先に行くだなんて。ふふふ。
■ 日本まで行って日本人の花見を妨害するのか?すごい反日だな。
■ 口だけで反日、しかし下半身は親日。韓国人に生まれて唯一の良い点は、日本と近いことである。
■ 私は絶対に行かない。
■ 世界最大の親日国、大韓民国。
■ 韓国人の二重性に幻滅を感じている。
■ これが大韓民国の国民性、
■ 口のみ反日。経済的、実質的には文化依存国の植民地。
■ 日本に遊びに行きたいです〜〜〜。
翻訳元:http://ur0.link/YcKt
あさっては職場見学会。