韓国メディアは「和食の進撃…弘大前を丸ごと日本風に変える」という記事の中で、韓国での日本食人気を取り上げていました。
記事の主な内容:
(ソウル弘益大学前の通り)
・20年前、日本の大衆文化開放当時、韓国文化が日本のコンテンツに占領されるという懸念があふれていたが、結果は逆だった。韓国が日本に輸出したコンテンツ産業は13億7600万ドルで、日本が韓国に輸出した規模の1億5000万ドルの9倍上回っている。
・しかし、K-ポップなど韓流コンテンツが日本を襲っている間、韓国の日流は、全く予期しないところで流れている。主な繁華街を日本風に変えて行くほど、日本料理「和食」熱風が強く吹いている。
・2006年5272店であった「和食専門店」の数は、今年8月に1万7290店になり3倍以上に増えた。ソウル弘大(ホンデ)入口、江南(カンナム)、ソウル大入口駅など若者が多く訪れる街には日本風の建物に日本語の看板がある飲食店が並んでいる。20〜30代の若者と外国人観光客の間で弘前は「韓国のジャパンタウン」で有名である。弘益大学前の通りに日本食レストランや日本のデザート店が次々と並んでいる。
・旅行レビューアプリで「弘大(ホンデ)」を検索すると、「レストランの従業員が、日本の伝統的な服を着て、日本の言葉で挨拶するところ」「日本の食文化を正しく楽しむことができるところ」のように、外国人が残したレビューが書き込まれている。
引用元:https://bit.ly/2PEWJZu
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 口だけ反日、心の故郷は日本。
■ 弘大は文化植民地だな。ふふふ。
■ みんな、日本語の勉強は少しずつしておくのが良い。来たる第2のIMFと韓国経済の失われた40年が近づけば、若者は日本で仕事を探しに行くしかない。
■ 本当に答えがない。
■ 韓国人が反日をする理由はたった一つです。反日をするように教育を受けているからです。実際、反日教育がなければ、韓国より日本をもっと好きになっていただろう。何でも日本の方が良く、先に行ってるのが事実ですね。
■ 韓国人は誰よりも日本を愛しながら、なぜ嫌いなふりをするんだ?
■ 認めるべきことは認めましょう。ほぼすべての面で日本が韓国より優れているということを。
■ ファクト:韓国は世界で日本から最も多くの影響を受ける国だ。
■ 誰よりも日本を愛する民族、韓国人…。
■ ところで率直に言って日本料理より韓国料理の方がおいしい。
■ 頭は反日。口と目、耳は親日!
■ 日本は私の魂の祖国!
■ 韓国人たちは誰よりも日本を愛しながら、なぜ本音を隠すんだ?
■ 親日派たちが多いね〜。
→はい、胃がん発生率世界1位の大韓民国で韓国料理をたくさん召し上がって長生きしてくださ〜い。
■ 情けない。
■ 日本野郎は百年の敵、チャンケは千年の敵。
■ とんかつも日本料理だから、とんかつ好きな人はすべて親日派だね。
翻訳元:https://bit.ly/2PEWJZu
1945年に日本に捨てられちゃった人たちだからね