記事の主な内容:
京畿道議会は15〜19日、ホームページを通じて「日本の戦犯企業の製品表示に関する条例案」について道民の意見を収斂した。都内の小・中・高が保有している日本戦犯企業の製品に「日本戦犯企業が生産した製品です」というステッカーを貼るのを義務化する内容だ。
去る15日ファン・デホ京畿道議員(33歳)などが所属してる民主党議員25人、自由韓国党議員1人、正義党議員1人など合計27人が発議した。
条例案は、日本企業284社を戦犯企業に挙げた。国務総理室傘下の対日抗争期強制動員被害調査委員会などが発表した「日帝強制徴用企業」リストを根拠にしたという。ニコン、パナソニックなどが含まれている。
引用元:https://bit.ly/2uhs0Vp
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 国が狂って行ってる。最近は北朝鮮を見ているかのような感じさえする。
■ 時代を逆行してる。情けないアカ政権。
■ 親日売国勢力と反日民族勢力の間の戦いが始まった。
■ 同じ論理で、私たちの祖先2700万人は全て戦犯である。
■ 本当に断末魔的なレベルで仰天するわ。
■ 本気で狂ってる人たちだ…。一体こんなことをして何を得るというのだろうか?
■ 戦犯企業の製品不買運動を歓迎します。
■ 今回の政府は全体主義の兆候が見られる。
■ 反日しながら日本旅行は、狂ったように行ってるね?
■ これが国か?
■ 大韓民国は今も独立運動の最中だな…。
■ この狂った考えは一体誰の頭から出てきてるんだ?
■ 五千年間、着実に韓半島を侵略した中国については?
■ 国が滅びて行ってるな。
翻訳元:https://bit.ly/2uhs0Vp
早く北と一緒なってくれ
デブの首領様が天国に連れてってくれるからさ