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韓国「最低時給の爆上げで24時間営業を廃止するコンビニ続出!」の声

韓国メディアは、最低時給の上昇による人件費高騰のあおりを受けて、深夜営業を廃止するコンビニが続出していると報じました。

参考:最低時給の推移と引き上げ予定額(%は前年比上昇率):

2016年:6,030ウォン(約618円)8.06%↑
2017年:6,470ウォン(約663円)7.03%↑
2018年:7,530ウォン(約772円)16.38%↑ 
2019年:8,678ウォン(約889円) 15.24%↑
2020年:1万ウォン(約1025円)15.24%↑

補足:最低時給と関連して、韓国には法律で支払いが定められている「週休手当」という制度があり、この制度のため自営業者や中小、零細企業の経営が圧迫されています。

週休手当とは、週に15時間以上勤務(アルバイトも可)すれば、1日当たりの平均労働時間分の給与と同額が手当として、誰でも必ずもらえる制度です。

(例)週3日、1日6時間(週18時間)、最低時給の7,530ウォン(約772円)で働いた場合:

週休手当は、6時間 x 7,530ウォン(約772円)= 4万5180ウォン(約4632円)になります。

週休手当ては、ひと月で4週分もらえるので、月ベースでは18万720ウォン(約1万8528円)もらえる計算になります。

上記の例を週休手当てを含めたトータルの時給で換算すると、時給は驚異の1万40ウォン(約1029円)になります。

また、上記の例を2020年の最低時給、1万ウォン(約1025円)ベースにして、同日数で働いた場合、週休手当てを含めたトータルの時給は、1万3333ウォン(約1366円)になります。

しかし、週休手当にも抜け道はあり、従業員の数を増やし、一人当たりの週の労働時間数を14時間以内に抑えることで、週休手当を支払わないように済ます店や企業もあるそうです。その結果、最低時給は上がったものの、従業員は働く時間を減らされ、週休手当が消滅したことで、以前よりも収入が減り、貧困に陥る弊害が生じています。

このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。

以下、韓国人の反応を翻訳しました。

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韓国人の反応

■  韓国の人口の2倍を超える日本のコンビニの店舗数は5万店だが、韓国は4万店である。これで商売になるのか?コンビニが飽和状態なのが最大の問題だ。

→韓国は週休手当を含めると、日本よりも最低時給が高い…。日本は週休手当と似たような法的な追加給付制度は無い。

→日本のアルバイトと韓国のアルバイトはマインドが違うよな。

→正しい意見だね。友達とバックパッカーで日本に行って、お店でメニューを受け取った時、店員は膝を付いていたよ。目の高さを合わせてニッコリ笑っていた(笑)

■  10mごとにコンビニが一軒ずつある。商売になるのか?

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■  今日もムン災害だ。

注:ムン災害(ムン・ジェアン)とは、文在寅(ムン・ジェイン)大統領の蔑称です。ジェイン(在寅)とジェアン(災害)の発音が似ていることから、ムン災害と呼称されるようになりました。

■  残念だが、20年前のスーパーマーケットの時代に戻りましょう。

■  50メートルごとにコンビニがあるな。

■  人件費が高いヨーロッパとアメリカを見てください。夜になれば灯りが消える。韓国は人件費が今まで安かったのだ。

■  国が動力を失った感じだ。希望が見えない。

■  ムン・ジェイン効果。ふふふ。コンビニの24時間営業が消える。

■  あえて24時間営業しなくてもいいんじゃないか?

■  これはすべてムン災害の業績。

■  南も北のように夜は真っ暗にすべき。

■  韓国の自営業者数は564万2千人で、全体の経済活動の人口の20%ほどを占めている。70%以上は従業員を置かず、家族経営の零細自営業者であり、使用料、権利費用、フランチャイズ費用などのせいで、自営業者の10人のうち8人は創業して5年も経たずに廃業を選択している。事業を開始する前に綿密に検討することも重要です。

■  賃金が安いから今まで深夜も仕事させてたんだ。

■  ムン災害見てますか?

■  ところで、あまりにもコンビニが多くないですか?

■  災害はすべてを止める。

■  コンビニの根本的な問題は、最低賃金が800ウォン上昇したことではなく、あまりにもコンビニが多くて希少性が無いことだ。

■  24時間営業はとっくに撤廃すべき…。

■  深夜営業は必要ないです。誰のために必要なんだ?

翻訳元:http://urx.red/L9lz