記事の主な内容:
第2次米朝首脳会談の合意決裂後、米国のメディアや専門家たちが韓米間の不協和音を指摘したのに続き、マイク・ポンペオ米国務長官もムン・ジェイン政権の「仲裁案」について異議を提起し、韓米共助に「赤信号」が灯った。ポンペオ長官は、調停を自任しながら北側に傾き「新韓半島体制」を宣言したムン・ジェイン政権に事実上「警告」をしたわけで、ムン・ジェイン大統領の対米説得と仲裁の役割がかなり難航されると予想される。
北朝鮮が西海にミサイル発射場から大陸間弾道ミサイル(ICBM)の関連施設を再建しようとしている兆候まで捉えられ、当面の間、非核化交渉再開も容易ではないようだ。
特に、米議会とマスコミ、専門家の間で広がっている「韓米不協和音」の懸念がドナルド・トランプ政権の高官であるポンペオ長官の口から出てきたという点は憂慮すべき点である。
引用元:https://bit.ly/2VzgTTk
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ この人は歴史を眺める視点自体が疑わしい。
■ 弾劾が答えである。
■ 韓国にはまだスパイが多いのですか?
■ ムンさんが交渉?調停?まとめ役?韓半島の運転手?ムンさんは詐欺師だ。ムンさんの言動は、中朝と100%一致し、日米とは100%反対している。
■ この人は微細粉塵も関心なく…北朝鮮の核にも関心がない…。
■ 韓国の主敵は北朝鮮ではなく青瓦台(韓国大統領府)だ。
■ 米国にもいじめられ、中国にもいじめられ、日本にもいじめられて大変ですね(笑)
■ 朝鮮労働党のスポークスマン、ムン災害。
■ 一方の立場だけを代弁するのだから仲介することはできないだろ。
■ 安全保障が酷く心配である。
■ 大統領なのか、スパイなのか?
■ 葛藤だけを誘発するムン災害。
■ 仲裁をするのではなく、豚を代弁しているように見える。
■ ムン・ジェイン弾劾が答えだ。これが国か?
翻訳元:https://bit.ly/2C7yHOe
米国にとってはスパイ。反米、用米 大統領だな。万一 次期与党が今のままなら 方向性は変わらないので 米韓安保は 事実上 冷めるだろう。何でも 都合良く やろう やってくれるのが当然と言う思い上がり、誤解が 国を共産主義国にする。国の体制は共産主義、経済は民主主義で今まで通り 通商とは いきませんよ。