記事の主な内容:
世界経済の減速懸念や米国トランプ政権に対する不安感などで、米国の株価が暴落したのに続いて、日本の東京株式市場でも1年ぶりに日経指数2万円台が崩れれるなど、世界の株式市場で急落が広がった。
日経指数は25日開場直後急落を見せ、この日午前11時30分現在19,147.45円で、前取引日の終値(20,166.19円)より1,018.74円(5.05%)ポイントも暴落し2万円台が崩れた。
東京株式市場の日経指数2万円台崩壊は、昨年9月以来、1年3ヶ月ぶりだ。
円ドル為替レートも1ドル= 110.27円と落ち、8月以降、4カ月ぶりに最低を記録した。
引用元:https://bit.ly/2AhSJEL
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ これは全て中国と北朝鮮のせいではないか?
■ 全てムン災害のせいだ。もう日本も滅びるね。グローバル災害である。
■ 2019年は大恐慌が来るか?
■ 本当にトランプが嫌い。
■ 明日の市場が恐ろしいね。KOSPI2000線は守ろうね。
■ 私たちにはムン・ジェインリスクがある。マイナス5%とは比較にならない。明日(26日)史上初の暴落を経験するだろう。
■ 2021年…その日はやって来る…。
■ 明日コスピ3%以上下落する。
■ これはすべて李明博と朴槿恵のせいである。
■ 日本は滅びろ。
■ 世界の株式暴落も韓国の最低賃金のせいだ(笑)
参考:韓国の歴代最低時給(%は前年比上昇率):
2011年:4,320ウォン(約432円)5.1%↑
2012年:4,580ウォン(約458円)6.01%↑
2013年:4,860ウォン(約486円)6.11%↑
2014年:5,210ウォン(約521円)7.2%↑
2015年:5,580ウォン(約558円)7.1%↑
2016年:6,030ウォン(約603円)8.06%↑
2017年:6,470ウォン(約647円)7.03%↑
2018年:7,530ウォン(約753円)16.38%↑ 今ここ
2019年:8,350ウォン(約835円) 10.9%↑ 決定
2020年:1万ウォン(約1000円)19.76%↑ (反対により現段階では断念)
■ ただすべて滅びろ!
■ 明日の朝、コスピ大暴落。始まり2,020終値で1,998。コスダックは始まり615で、終値610と予想します。
■ 韓国の株価暴落は?
■ ヘルゲートクリスマスだ。
■ トランプが問題である。
■ 日本旅行に行くのに T_T
■ 韓国のコスピも近いうちに2,000以下に落ちるだろうね。
■ IMFやリーマンの時、一日で8%落ちたこともあった。些細なことで大騒ぎして震えないで。
■ 日本は現在、亡びたのが事実だ。
■ 不動産暴落の前兆か〜。
■ 日本はあまりにもかわいそう。ふふふ。
■ 大変だね、日本が崩れると、私たち滅びる。
■ これから始まるのか…。
翻訳元:https://bit.ly/2AhSJEL