記事内容:
日本の自衛隊が米国産F35ステルス戦闘機を最大100機導入する案を検討中だと日本経済新聞が27日報じた。
日経は、日本政府が来月中旬に改正する「防衛計画の大綱」でF35を追加導入する計画が反映される見込みだと伝えた。「防衛計画の大綱」とは、日本の自衛隊の配置・運用や防衛戦略などを盛り込んだ基本的なガイドラインをいう。
過去、日本の防衛省は、2011年、航空自衛隊の次世代戦闘機としてF35Aを選定し、製作会社である米ロッキードマーチンから、2024年までに合計42機を導入する契約を結んでいた。
したがって、日本政府が来月「防衛計画の大綱」の改定を通じて、その導入量を拡大した場合、今後、日本のF35の運用規模は、米国の次に最も多い最大140機レベルに増える見込みだ。
日本のこのようなF35導入拡大の議論は、米政府がこれまで対日貿易の赤字を理由に、日本側に圧力を加えてきた状況とも無関係ではないようだ。
F35戦闘機の導入コストは1台当たり100億円を超える。
日本政府は、F35の導入拡大策が確定した場合は、まず2019〜35年の期間に、F35AまたはF35Bを約40台追加導入する。海兵隊用に開発されたF35Bは、空軍用のF35Aとは異なり、垂直離着陸が可能である。
これと共に、日本政府は、F35Bの導入時には「出雲」「加賀」など海上自衛隊の艦船の艦載機として使うことができるよう、これらの船の分類名を現在の「ヘリコプター搭載型大型護衛艦」から「万能運用母艦」に変えるなどの内容も来月改正する防衛計画の大綱に入れる方針だと、日本のマスコミが伝えた。
引用元:https://bit.ly/2P2aWuA
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 東アジアの制空権は日本のものだね。
■ うらやましい。
■ 雇用の54兆ウォンがあれば、540機買えたね。ふふふ。
■ 韓国も100機買いたい。
■ 韓国は南北交流のためにお金がない。
■ 韓半島は日本の支配を受けるしかない運命である。
■ マジで日本がうらやましい…T_T
■ 韓国も早く戦闘機の交換が必要である。
■ 日本はうまくやってる。私たちも見習え。
■ また日本の植民地になるのか?
■ 韓国は何してる?
■ 韓国は軍縮、周辺国は増強…。不安である。
■ 韓国はロシアのS-400を導入すれば良いだろう。
■ 目的は何なんだ?
翻訳元:https://bit.ly/2P2aWuA
>雇用の54兆ウォンがあれば、540機買えたね。ふふふ。
ランニングコストを無視するな!
そんなんだから共食い整備しか出来ないんだよ!