15日韓国メディアは、発売から数十年経つ韓国の代表的な「長寿お菓子」は、日本を元祖とする製品だと紹介していました。
記事の主な内容:
・カラオケのお供である国民的菓子、農心の「セウカン」は、日本のカルビー社の「かっぱえびせん」と製品の形状から包装まで似ている。かっぱえびせんは、1964年に発売され、セウカンはこれより7年後の1971年に発売された。
・2005年に発売された南陽乳業の飲料「17茶」は、1993年に発売された日本のアサヒ飲料の「16茶」に似ているという指摘を受けた。ヘテ製菓の体重調節用調製食品「カロリーバランス」(1995年発売)は、日本の大塚製薬の「カロリーメイト」(1983年)をコピーしたという主張が提起されてきた。
・今年初め、オリオンが発売したプレミアム冷凍デザート「マーケット・オー・生チョコレート」は、日本の有名生チョコレート、「ロイス生チョコレート」と似ているという指摘を受けている。製品パッケージから中に入っている製品の数(20個)、同梱されたフォークまで似ている。
・業界関係者は、「日本が流通・食品業界では、我々よりも歴史が長く、先進的ことが多いため、どうしても国内企業がベンチマークする場合が多い」とし「しかし、いくつかの企業の行き過ぎコピーは顔から火が出るほど恥ずかしい」と語った。
引用元::http://ur0.biz/LuUU
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 日本→韓国→中国。コピーの食物連鎖だ(笑)ふふふふふ。
■ キムパブ(韓国式のり巻き)も日本料理である。
■ お菓子だけだろうか。韓国が誇るテコンドーも実際は空手の偽物。
■ ハニーバターチップも日本のカルビーが先に作ったものだ(笑)
■ 韓国が現在誇るLCD技術も日本のシャープの技術である。サムスンがシャープのLCDモニター数千台を買って分解して技術を習得して、最終的に生産した。そして日本を越えたのだ。模倣は創造の母である。
濃口醤油は100%日本の技術である。そしてイチゴ、キュウリ、ゴマの葉、トマト、メロン、スイカ、ピーマン、ジャガイモ、サツマイモ、すべて日本が韓国に伝授してくれたものであるそして、内視鏡、大腸内視鏡、CT、MRI装置も100%日本の輸入製品である。
■ アジアの奇跡、神日本…。
■ 80年代の欧米では日本を代表する単語は、コピーキャットであった。
■ 何をいまさら。ふふふ。韓国の産業のほとんどは日本のコピーだ。部分的には追いついたが、いくつかはまだほど遠い。
■ 韓国はもう一つの日本だ。
■ 中国がやると盗作。私たちがやるとベンチマーク。ふふふ。
■ 歴史家ではありませんが、正直、日本の植民地支配がなかったら、南北分断の状況もなかった。中国のせいで共産化しているか、王朝国家として残っていた可能性がはるかに大きかった。
■ 番組も似ている。80年代だけでも汝矣島の放送関係者たちは、釜山に多く出張していた。釜山からアンテナを通じて、日本の放送をたくさん見た後、ソウルに帰ってきて番組制作をしていた…。
翻訳元:http://ur0.biz/LuUU
イルベ民か?