コードギアスの完全新作映画「復活のルルーシュ」が2019年2月に上映決定したニュースに海外ファンからコメントが寄せられていました。アニメ版の3期を望んでいた声が多かったです。
以下、海外の反応を翻訳しました。
海外の反応
■ ノーーー!何で劇場版なんだ?!これは悪夢だわ。
→同意。
→少なくとも何も放映されないよりかはマシだろ。
■ 単純なことだよ。彼らはピザハットからスポンサーシップを得られなかったんだ。だから最終的に劇場版にするほかなかったんだよ。
■ なんか悲しいわ。
■ おいおいみんな、劇場版は何もないよりマシだろ!
→実際のところ俺は何も無かった方が良かったな。だって最終回が本当に良かったからね。
→このアニメの最終回は傑作だった!でも彼らは俺らにまだ見せたいものがあるんだよ。それが何なのか見てみようぜ。
■ クリエーター達に三期を作る気を起こさせるほどの十分な興行収入が得られるといいな。
→次回作で最後だって言ってたよ。
■ R2の最終回を変えるのかもね。ルルーシュはスザクに殺されてなかったと思うな。
→うーん。。。ルルーシュは殺されたよ。でもルルーシュは、不死身になる要件を満たしたから不死身なんだ。だから妹がルルーシュに触れた時、ルルーシュの記憶が降り注いで来たんだよ。ルルーシュがC.C.に触れた時にC.C.の記憶が降り注いで来た時みたいにね。
→それは違うだろ。
→これはスザクだと思うな。
→ロロかもしれない。。。オレンジ君みたいに変わったんだよ。
■ 本当にガッカリだわ。
■ 何故だああああ!どうして!何で俺の心をこんな感じでブチ壊すんだ!
■ これは間違っている。間違ってるよ。彼らは三期を作るべきだった。
■ すごくガッカリだけど、それでもオール・ハイル・ルルーシュだわ T_T
■ 畜生、俺は三期が観たいんだ。
■ 今、本当に悲しいわ T_T T_T T_T
→この山並みはモンテネグロだろ。
→コーカサス山脈だろ。
→この風景はドイツ、オーストリアの高山のどこかなのだと思う。R2のラストで見た、C.C.がドイツの伝統衣装を着て馬車の上で横になっていた時と同じ風景だな。おそらく次回の舞台はここなんだよ。
■ 例え劇場版でも新作は嬉しいよ。
翻訳元:http://ur2.link/Lrc5
TV版ではなく劇場版ってトコに異論を発してるのかな? TV版じゃないとすぐに見られないからとか?
であればお門違いかもだな。アニメにとってテレビはもはや媒体価値が薄くなった。一定の売れ線が見込める作品に限ってのことだけども。