韓国メディアは、3日米国芸能媒体のハリウッドレポートが、くまのプーさんが登場する米国の新作映画が中国当局から上映許可を受けられなかったと伝えたと報じました。
記事の主な内容:
・中国当局はくまのプーさんが登場する米国の新作映画「クリストファー・ロビン」の上映を不許可にした。
・ハリウッドレポートは「中国当局は上映不可の理由を明らかにしなかった」と報じた。
・また、同媒体は中国でくまのぷーさんーが習近平国家主席を風刺する素材として使用されているため、中国当局はそれを意識した対応をしたのでないかと分析した。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 共産党レベルだ。ふふふふふふ。
■ それだけ自信がないんだな。
■ 後進国だ。
■ 独裁共産主義国家という事実を改めて感じさせてくれるな。
■ 狂っている。ふふふふふふ。
■ このレベルなら病気ではないか?ふふふ。
■ このような国がなぜ大国なんだ?(笑)
■ これは明らかにぷーさんに対する侮辱である!
■ ふふふふ。ここまで来れば、習近平の精神年齢が気になる。
■ やはり共産党。
■ 本当に未開である。
■ 独裁権力の特徴は自己に対するギャグやユーモアも禁止するという点である…。ブラックユーモア…つまり、政治的なユーモアがいかに自由に行われるかが、その社会の自由度がわかる尺度になる。
■ 狂っている(笑)あれが国か?
■ プーさんを侮辱しないでください。
■ 未開である本当に。ふふふふ。
翻訳元:http://urx3.nu/LmBb
メンタル弱いんだなw