韓国メディアは、ロシアW杯F組、最終戦で韓国がドイツに2-0で制したにも関わらず、海外メディアでの主人公は韓国ではなく、ドイツだったと報じました。
記事の主な内容:
・韓国がドイツに勝利したが、欧州主要外信のほとんどの1面は、ドイツの敗北を伝えていた。
・衝撃的な結果であることは事実である。FIFAランキング、チームの戦力、試合前の雰囲気など、すべての部分が、ドイツ優勢に傾いていた。ある外信は「韓国が2-0で勝つよりも、ドイツに0-7で敗れている確率がさらに高い」と遠慮なく嘲笑していた。
・しかし、韓国の奇跡のような勝利にも関わらず、すべてのスポットライトはドイツに向けられた
引用元:http://ur0.work/KSPJ
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ 残念ながらこれが現実である。
■ 審判はアジアの小国が勝つのを見るのが嫌だったみたいだ。お金を出す日本とは違うしな。
■ 大丈夫。私たちは幸せでしたから。
■ ドイツには勝ったが、16強に進出はできなかった。この過程で多くの問題点が明らかになったので、これからは解決に主眼を置くようにしよう〜。
■ とても感激した勝利だった。4年後までにじっくり準備しましょう。そのためにまず、サッカー協会を改革しなければならない。
■ 最高に誇りに思います。大韓民国のサッカー、ファイト。
■ ドイツが敗れた原因は、韓国を甘く見ていて自惚れていたせいである。
■ メディアはそうだろう。しかし、ユーチューブのような動画サイトでは韓国が主役だ。
■ ドイツが敗れたのが衝撃ではなく、16強脱落が衝撃的なのだ!
■ 太極戦士が審判と戦って勝利した日だ。
■ ブラボー、韓国サッカー頑張れ!
■ ドイツはベストメンバーであり、韓国はほぼ1.5軍であったという事実を知ればさらに驚くはずだ(笑)
■ たとえ16強には行けなくても選手たちはよくやった。サッカー協会を整理しよう。そうすれば4年後には16強が見える…!
■ これがまさにこの国のレベルである!連日、我が国最高と騒ぐメディアのせいで勘違いしている国民よ!この国の存在感はあまりない!
■ ドイツの予選脱落もグループ4位も衝撃だった。
■ ドイツは運がなかった。
■ 今後、ドイツW杯の歴史に大韓民国が必ず出てくるだろう。80年ぶりに16強を脱落させ、 2018年のロシアW杯でグループ予選を敗退させた相手は、大韓民国であったと。こんな感じで… ^^
■ 審判は本当にドイツ側だった。
■ これが現実です。海外から見ると、韓国は取るに足らないという話ですよね。
■ 1位も最下位になることがあり、最下位も1位になることがあると見せてくれた試合だった。
翻訳元:http://ur0.work/KSPJ
ドイツも調子狂うだろー。
韓国の前半でのファールの数は日本の1試合のファール数より遥か上。
そして、ワールドカップと韓国を組み合わせたら、イカサマとファールしか思い浮かばないのがフツー。