13日韓国メディアは、人種差別を「白人の病気」と批判した科学者、アルバート・アインシュタインが、自身の私的な日記帳の中で、東洋人を卑下する文を残していたと英国の日刊紙、ガーディアンが12日(現地時間)報道したと伝えました。
日記の主な内容:
・カリフォルニア工科大のジブ・ローゼンクランツ教授の研究チームは、アインシュタインが1922年から1923年まで、中国と日本、スリランカなどを旅して残した日記を「アインシュタインの旅行日記」を出版した。(1922〜23年当時のアインシュタインの中国人評)
・「仕事ばかりで汚く鈍い人々」・「子どもたちまで活気がなく鈍い」
・「彼らは馬のように働くが、理性的に悩んだりしない。まるで人間ではなく機械のようだ」
・「中国人は椅子に座って食事せず、欧州人が草むらで用便するようにかがんで食べる。食事の時には静かで女のように食べる」
・「中国人は繁殖力が旺盛。他の民族が中国人にとって代わられるとしたら残念だ。」
・「中国人は男女の差がほとんど分からない」とし「中国の女性に何の魅力があって子どもを多く産むのか分からない」
(1922〜23年当時のアインシュタインの日本人評)
・「謙虚で上品で非常に魅力的」
・「この国の知的欲求は芸術的な欲求に比べると弱いようだ。持って生まれた気質なのか」
(1922〜23年当時のアインシュタインのスリランカ評)
・「悪臭がする汚い場所」
このニュースに韓国人から関心の声が寄せられていました。
以下、韓国人の反応を翻訳しました。
韓国人の反応
■ やはり神日本!アインシュタインが適切に評価したよ。
■ 韓国にも来てたら何を書いてたんだろう?!
■ 卑下ではなくファクトだな。
■ あの当時、東洋人が多く立ち遅れていた。
■ やはり分析力に優れている。我が国に訪問してたら「短気で必要以上におせっかいだ」と言っていただろう。
■ 日本人が謙虚?いいえ、それはあくまでも「従順」です。強者や利益を得ている者の前では、そのように見えているのであって、偽善です。
■ 韓半島に来てなくて良かったですね。その当時、韓半島に来てたならひどい悪口を言ってただろう…。
■ やはり天才物理学者らしい〜〜〜。中国人と日本人の特性を一目で把握してたよ〜〜尊敬する。
■ 東洋人卑下ではなく、民族の特性を書いただけだ。
■ これのどこが人種差別なんだ?
■ 訳もなく相対性理論を確立したのではない。
■ 驚くほど正確な分析である。
■ もし朝鮮の奴らに会っていたなら、詐欺、偽善、嘘、無秩序に満ちた民族だと記録していただろう。
■ 正しい言葉だよ。ふふふ。韓国に来なくてよかった。
■ 中国人が非常に静かで大人しくご飯を食べるだと?間違っている。
■ 1920年代に韓国は日本だった。
■ やはり、アジアの唯一の希望は神日本だけだ。
翻訳元:http://ur0.work/Kz6U
その頃、韓国なんていう国はないから